2011.02.15
Magicka 雑感
このゲームのシングルプレイは2日前に一気に終わりまでプレイした。批評にも書いたように、チェックポイントが遠くやり直しが面倒な場面はHaste + Telepoによるマラソンで抜けてしまった。
マラソンが容易であったことも含め、このゲームのシングルプレイは当初の予想ほど難しいものではない。恐らく購入したてのプレイヤーにとっての難度のピークは、学習曲線も考慮するとチャプター6辺りである。しかしこのゲームは効率の良い戦い方を学ぶと一気に死ににくくなるし、中盤以降はアンデッド召喚などの便利な魔法が手に入り、難易度カーブは中盤のピークを過ぎた後は緩かに下降していく。あとに残る難関は、倒し方にコツのいるチャプター11-12のボス戦くらいであろう。
シングルプレイも、もちろん面白かった。しかし「勝ちパターン」がバレてしまった後にシングルプレイをもう一度繰り返す気には、あまりなれない。やはりこのゲームはマルチプレイが圧倒的に面白い。あとArrowheadがやるべきことは、チャレンジモードにもっとマップを追加することと、高難易度を追加することと、対戦モードを追加することだ。実現するならDLCが有料でも即買する。小規模デベロッパである彼らにとってもおいしい話のはずだ。
2011.02.03
Magickaをプレイ
DLCに釣られて発売日に購入。Dead Space 2を終わらせた後からちょびちょびプレイしているんだけど、これは結構面白そうな感じ。基本は水や火、シールドといった8種類の魔法を自由に組み合わせて攻撃を放ち、敵を倒していくアクションゲーム。
魔法は組み合わせ方によって短射程になったり長射程になったり、新たな効果が付加されたりと変化する。例えばシールドと稲妻を組み合わせると稲妻のシールドを張れる。自分へ向けて放つ、相手に向けて放つ、周囲に分散して放つ、といった風に対象も自由に変更可能。アクション性は低めで戦術重視っぽい内容。
4人までのCo-opが可能で、発売当初に比べると大分改善されたのだが、それでもマルチプレイ環境はあまり良くない。よく分からないのだが、ほとんどのサーバがパス付きになっていて参加することが困難。さっき見たときは全てのサーバに鍵かかっていたから、小石を蹴飛ばしながらシングルプレイしてた。
2011.01.19
マウスクリックするだけの簡単なMirror's Edgeです
http://www.kongregate.com/games/SantaRagione/fotonica
FOTONICA 。見た目が完全にMirror's Edgeなブラウザゲーム。
ボタン押しっぱなしで走り、ボタンを離すとジャンプする。空中でボタンを押すと素早く落下する。後はひたすら落ちないように突き進む、という止まれない暴走トラックのような仕様。
Mirror's Edgeは初回プレイ時に地形パズルに引っかかりやすかったが、このゲームはタイミングを誤るとすぐ落ちて死ぬ。死にながらタイミングを覚えるしかないのかもしれないが、見た目が白黒なので目印を作りにくいのが難。
2010.12.31
SMBのThe Kid
このゲームは達成率向上を目指す上では、まず先にThe Kidをアンロックした方が良いっぽい。
キャラクターアンロック系のWarp Zoneの中ではThe Kidのものだけ飛び抜けて難易度が高いので後回しにされがちだと思うが、Ogmoの上位互換のようなスピードのある二段ジャンパーなので、Bandage集めやDark World攻略が格段に楽になる。
2010.12.27
Super Meat Boy Light World クリア
80-90年代の2D横スクロールを強烈に意識したレトロチックな横スクロールアクション。基本操作はダッシュとジャンプのみで、障害物を避けながらとにかく素早いクリアを目指すゲーム。
魔界村やポケモンなど20世紀の作品のパロディが随所に盛り込まれており、特に各Chapterのオープニングはそのまんまである。難易度は高めで同じステージで何度も死にながら進んでいくことになるが、逆に不確定要素が皆無でパターンを作ってしまえば安定させやすく、プレイを続けていれば着実にゲームを進行させることができる。そのため噂に聞くほど難易度の高いゲームではない(少なくとも表は)。必要なのはテクニックよりも、むしろ死にながらパターン構築する根気。
操作はパッド推奨。操作性もそうなのだが、根気のいるゲームなのでKB操作だと色々と疲れるだろう。Dark Worldこと裏面も豊富なので、これからそれらの攻略に取り掛かる。
2010.12.24
PVK II v2.4をプレイ
プレイを開始すると何かくぐもった声が聞こえると思いVCかと考えていたら、自分のHeavy Knightがボソボソしゃべっている声だった。
PVK IIは近接攻撃重視の三つ巴対戦アクションで、完成度は非常に高く公認Modなので自動アップデートもされ、人口が常時100人はおり、三つ巴故に非ガチ派でも楽しめるという、かなりオススメのSource Mod。実は以前にこのModの紹介記事やガイドをそこそこ作っていたのだが、未完のまま放置してしまい紹介し損ねていた。日本では何故か知名度が0だが、これは非常に日本人向きだと思う。アジア鯖ならかなり快適にプレイ可能。
3つの勢力それぞれに特徴があるが、初心者が楽しみやすいのは、恐らく卑怯な飛び道具が豊富なPirates。オウムによる遠距離攻撃や爆弾樽で、上手く行けば格闘しなくとも相手を倒せる。ガチで殴り合いたいならHeavy KnightやBerserkerになるのが良い。
2010.12.23
2010.12.22
最近プレイしているインディーゲーム
1本1本紹介したいところではあるが、あまり書いている時間がないので簡単に。
* Minecraft
これは以前も紹介したが、かなりの中毒性を持っている。半無限に続くランダム生成される世界でのサバイバル生活を楽しめるSandbox型のゲームで、木を切ったり地中を掘って素材を集め、その素材で道具や武器を作ってさらに深く掘り進んでいくと時間がどんどん過ぎていく。自分の家や城など発想次第で何でも作れる。そんなのが面白いのか?と思うかも知れないがこれが面白い。
* Shatter
ブロック崩しの変形版。Storyモードは面白味に欠けるものの、TIme
AttackやEndlessでは高得点を稼ぐためにリスキーなことをする必要もあり、スピード感も生まれるため面白い。稼ぎを意識するかどうかで大分面白さが変わるゲーム。視認性やゲームの構成の仕方に勿体無い部分が多数あり、そのせいであまり注目されていない。私だけかもしれないがプレイしているとグラディウスIIIを思い出すゲーム。
* And Yet It Moves
これも以前紹介した。縦横に画面を回転させながら進める2D
Action。本編は短いがSpeedrunモードが面白く、短時間で遊べるので気が向いたときに遊べるのが良い。コンテスト優勝者のSpeedrunが異次元の速さを誇る。
他にもSuper Meat BoyやGishなどの2D横スクロール系が割と面白いかもしれない。
2010.12.07
2010.11.26
And yet it movesをプレイ
これは当たりかもしれない。ゲーム世界を360度回転させながら進んでいく2D横スクロールアクション。ゲームルールはシンプルだが、Portalのように慣性を含め様々な応用を利かせていくことが求められる。また微妙にやる気がないような感じの線画や音楽が、Samorostのような不思議な異世界っぽさを生み出している。
2010.11.23
Doom 3 Mod 「Ruiner」をプレイ
書くべきことは大体ニュース記事の方に書いたが、HardQore 2のメンバーが作ったアクションMod。HQ2デモ版がリリースされた時には、リリースが当分先な気がしたので追ってなかったのだが、いつの間にかリリースされていた。
剣を振り回すのがメイン?なのに、振りモーションがショボイのが残念である。武器系のモーションについて語るときいつも書いているが、武器を振り回すというのは全身運動なので、腕だけブン回して斬りつけるというのはあり得ない。あとは必殺技を出す際に「ウオッアアアアァァァ!!」などのかけ声がありInstagibするとなお良い。この辺はThe Hauntedが良い仕事をしている。
それと私がゲームシステムについて勘違いしていなければ、ボス戦が変に高難易度で面倒。Modとしては期待大なのだが、面白さという点では現状今ひとつ。
2010.11.17
Zombie Driverの新モードが意外に面白い
単なるストーリーモードの延長だったSlaughterモードと違い、他の車とバトルする要素があって下手すると本編より面白い。競争がメインとなるため、Zombie Driverたる所以であるゾンビどもは道路に落ちているトマト同然の存在になっていて「あれ、今何か轢いたかな?」という感じ。もうここまで来るとただのデストラクションダービーという気がしないでもないが。
ただ道しるべが出ないので、カメラワークの最悪さが際立っている。カメラワーク自体は今回のアップデートで改善されたのだが、このモードではそれでも十分ではない。
2010.11.13
Mafia 2 2周目
このゲームはTPSとしての作りは非常に丁寧でレベルが高く、Chapter 5までの作りならもっと高く評価されたと思うのだが、刑務所ファイナルファイト編から急激にダレてしまうのが勿体無いといつも思う。
それとこれだけ街が作り込んであるのに、それをミッションに上手く絡めてないのも非常に勿体無い。Mafia 1ではミッションの中で色々な名所に移動して世界を堪能する機会があったが、Mafia 2だと普通にストーリーを追っているだけではいつも同じようなルートを通ってしまって、自分から探索しないとEmpire Bayが「巨大な背景」で終わってしまう。
本当に、作り込み自体は素晴らしいのに勿体無いゲーム。面白いかつまらないかで言えば面白いんだけど。
2010.10.30
Bloody Good Timeをプレイ
個人的に気に入っていたThe Shipの後継作と聞いてプレイしてみたが、どうなんだろうこれは。
全体的なフィーリングとしてはスピード感を増したThe Shipだが、マップが狭く展開が速いので、The Shipにあった「閉ざされた空間での欺き合い」といった雰囲気がない。特殊ルールのDeathmatchという感じがする。つまらなくは無いんだが…
The Shipも大型アップデートでかなりカジュアルになったので、会社として生き残るにはカジュアル化するしかないということだろうか。
2010.10.29
The Ball をプレイ中
今回はWalkthrough書きながらなので進行が亀だが、内容的には想定通りというか、Mod版とあまり変わらない。それぞれのレベルが2-3割増くらいに拡張されており新ギミックもいくつかある。しかしMod版から存在したエリアでは謎解きも同じなので、Director's Cut版くらいの違いしかない。
しかし良作であることには違いないので、Mod版で十分などと冷たいことは言わずに、投げ銭のつもりで製品版を購入してやって欲しい。
2010.10.27
The Ball 解禁
それは置いておき、The Ballも当然のことながら予約購入プリロードを済ませておいたので早速アンロックした。とは言えMod版、UDK版を計3周もしていたので、この時点で早くも満腹感が…
2010.10.18
2010.10.10
2010.10.08
Sanctum アップデート版デモをクリア
ニュース記事書くときに変更点確認ついでにクリアしてしまったんだけど、確かにかなりヌルくなっていて、以前のやり方を思い出しながら、適当に迷路作りながら武器アップしていったら一発でクリアできた。本当に前回の鬼畜デモ版は何だったのかというくらいプレイヤー側が強化されているので、前回Wave 10くらいまで進められた配置なら余裕でクリアできると思う。クリア後の画面は変わっていなかった。
2010.09.13
The Dark Mod 「Swing」をプレイ
http://www.mindplaces.com/darkmod/fmdetails.php?id=33
これは凄いスケール感のマップ。
振り子運動で谷間を移動し続けている謎の巨大プラットフォームの上で、ジャンプやよじ登りを駆使して上にある黄金のボトルを集めていくアスレチック系FM。でも多分この手のはあまり好みではないので最後までやらない。
2010.09.07
2010.08.05
Arx: End of Sunの開発チーム
少し前に発表されたDoom 3 Modの「Arx: End of Sun」についてちょっと調べてみたところ、Doom 3 Mod界隈では有名なNeurologicalが関わっているみたいだ。彼はX-mass DoomやHardQore 2のサウンド担当をしていた人で、他にもYouTube上でF.E.A.R.やGears of Warといった色々なゲームのカバー曲を発表している。今度のEnd of Sunにも期待。あれからニュース入ってないけど。
The Dark Mod FM 「Mad's Mountain」 クリア
http://www.mindplaces.com/darkmod/fmdetails.php?id=28
内容確認程度にと思っていたものの、短そうだったのでそのまま一気にクリア。20分くらい。
こういう洞窟探索系のミッションは個人的に好きだが、内容がほぼ一本道なのは残念。ただ雰囲気はすごく良く出ているし、Rope Arrowを駆使して先へと進んでいく作りは面白い。あんまり長いFMばかりでもダレるので、こういうサクッとクリアできるタイプのFMがたまに混じっていても良いと思う。
2010.07.25
The Dark Mod FM 「Lord Dufford's」 クリア
http://modetwo.net/darkmod/index.php?/topic/10868-fan-mission-lord-duffords-20100331/
クリアした。2時間30分くらいかかった。
マップが相当広大で、名前通りTDPのLord Bafford's Manorを意識して作られているのは面白いが、いくら何でも面倒くさすぎる。謎解きの連続で詰まりやすいし、ほとんどのドアやチェストにロックがかかっているのが原因。フォーラムでもこの点に関する質問や悲鳴が多い。マップの広さの割に敵の数が少なく、Adventureに近い。
色々な謎が詰められているFMなのだが、副次目標も含めて全て達成できたので、いくつかの謎は放置してそのまま出口へ向かってしまった。
2010.07.19
The Dark Mod 「Glenham Tower」 クリア
http://www.game-damashi.com/database/?p=5511
TDMで現在トップクラスのFM生産量を誇るSothaによるFM。Normalで追加目的含め1時間強くらい。
ZombieやHauntてんこ盛りのホラーFM。FM制作にも大分慣れてきたのか、このFMではきた道が崩れて戻れなくなるなど、様々な演出が盛りこんであってレベルが高い。ゲームプレイ面でもバランス良く作られており、1本道なのは気になるが十分楽しめる。
それにしてもTDMの衛兵やHauntは、相変わらずガードが的確過ぎて倒すのが難しい。仕方ないから相手の周囲をグルグル回って攻撃を受けないようにしながら、隙をついて脇腹を切るといった戦い方をしているが、このHauntは胸当ても攻撃を弾くようなので厄介。
TDM Wikiに「TDMのZombieは剣でも頑張れば細切れにすることはできる。だがそれは賢いやり方ではない」みたいなことが書かれていたので試してみたところ、むしろ衛兵よりもあっけなく倒せた。
Zombieは剣を持っていないので防御してこない上に、移動が遅いので、相手の空振りを誘ってから斬りつけるヒット&アウェイ戦法で安定して倒せる。旧Thiefでは殺しても休眠状態になるだけで、すぐ復活するから鬱陶しかったのだが、TDMではShortswordで倒しても永遠の眠りにつかせることが可能。このバランスはちょっと問題ある。
2010.07.11
GTA: SA Criminal Russia Beta 2をちょっとだけプレイ
不具合を修正したバージョンが出たので、動作確認程度に少しプレイしてみた。概要はニュース記事に書いたのでそっち参照。
色々ボリュームが増えたみたいだが、やはりベータ版というよりアルファ版な感じで、挙動がかなり怪しい。プレイヤーキャラクターはCarlからオリジナルスキン(多分開発者がモデル)になったが、出来が完全に「残念な合成写真」レベル。元々GTA:SAは成長システムの弊害で各部位の継ぎ目が目立ちやすかったが、このスキンは顔面と胴体で人種すら違うので相当違和感ある。端的に言えばキモい。これならCarlのままで良かったのでは…
広大なオリジナルマップをロシア車で走り回ることができたり、様々なModを組み合わせた豪華さはBeta
1の時と同様。
マップを見た感じでは遊べる場所がいくらか増えた感じ。ただ橋では相変わらずあの事故が多発。むしろ悪化していて、NPCの運転時の速度が上昇しているため、悲惨な玉突き事故から恐るべき大爆発へと発展する。ちなみに左側のバイクはそのまま橋の中央に突っ込んで自殺した。苦笑い。
完成はまだまだ遠そう。
2010.07.05
今日もロシアは平和だった
Criminal Russia Beta 2のリリース予定日から一週間…
↑という書き込みをした3時間後にBeta 2がリリースされたんだが?
追記:
このファイルはウイルスに感染している危険性があるっぽい。
一部のアンチウイルスソフトでWin32.Inducなどのウイルス警告が出る。
単なる誤検知の可能性もあるが。開発チームからはノーコメント。
http://www.moddb.com/mods/unitedrussianmod-criminal-russia/downloads/gta-criminal-russia-beta-2-only-mod
2010.06.19
2010.06.11
Trineが普通に面白い
続編確定ということで積んでいたTrineをプレイしてみたところ、かなり面白そうな感触。導入部やローディングに無駄がなくてテンポ良く進んでいくし、卓越したアートセンスと物理演算 + 2Dアクションの、ありそうであまりなかった組み合わせで、触って1分で「面白そう」と思わせてくれる。
Frozenbyte開発のトップダウンShooterであるShadowgroundsシリーズは、批評で書いたようにShooterとしての作りが粗くて個人的には今ひとつだったが、このTrineは一気に終わりまで遊べそう。
2010.05.27
2010.05.26
The Dark Mod v1.02
TDM v1.02が来ている。
アップデータでファイルDL中。また数時間放置かな。
と思ったが前回ほど大きなアップデートではないので30分程度で終わりそうな様子。
おお、終わった。この機会にまだ未プレイのFMを遊んで、じっくりたっぷりねっとりTDM 1.02を堪能しよう。
ConvictionでCo-opをしたい人への注意点
昨日のエントリであまり詳しく書かなかった、Convictionの過疎について。
このゲームは海外で人の多い、日本時間AM4:00くらいにマッチングを行っても10分以上放置されたりするような過疎ゲーなので、その点だけは注意。あらかじめ相方を確保しておいて、プライベートマッチでTeamspeakでも使って遊ぶのが無難と思われる。最高傑作と名高いChaos Theoryの発売直後はそこそこ人がいたのだが…
SCシリーズのマルチが過疎なのは伝統だが、UbisoftのオートマッチングはDouble Agentの時から色々と酷い。人がいるかいないか分からない状況で「最適なゲームを探してます」の文字を延々と表示されるのは不安なので、大人しくロビー式に戻すべき。Pingも分からないし。
それにしても過疎ゲームを渡り歩いていると、人間いつの間にか忍耐力がつく(DemigodとかDemigodとか)。マイナー系洋ゲーマーにとって、サブPCを同時起動しておくことは必須と言えよう。
2010.05.25
Conviction Co-op Story クリア
面白い、あまりにも面白すぎるCo-opである。その完成度は、Stealth Co-opの金字塔を打ち立てた、あのChaos Theoryをも超えたと表現しても過言にはなるまい。
人が少なかったり切断問題があったりして、なかなかまともにプレイ出来なかったのだが、4回目くらいに組んだ相方と私の息がピッタリ合っていてスムースに進められたので、そのまま一気に最終ミッションまでクリアした。
全てを語りたい気持ちを抑えないと長くなってしまうので、ここでは簡潔にまとめるが、Conviction
Co-opの肝はCT
Co-opで物足りなかった「連携による敵の排除」をゲーム側で積極的にサポートしている点にある。Convictionでは、2人で敵数人を同時マークして一斉に射殺したり、羽交い締めにされた相方を一瞬の隙を突いて救出したり、といった「協力アクション」を求められる機会が何度もある。
全体的にインスタントになったアクションシステムは、Co-opにおいては全く問題なく機能していると言える。何故ならCo-opでは、シングルプレイほどやり直しをすることはできないからだ(ダレてどちらかが落ちてしまう可能性が高い)。失敗を許容できる回数が少なくなるCo-opでは「ワンボタンによる簡単アクション」は上手く機能している。
逆に全く理解出来ないのが、ゲーム内でのコミュニケーション手段を一切サポートしていないという点だ。何とテキストチャットすら打てない。これには閉口である。お互いSteam版ならSteam機能でコミュニケーションを取ることは可能だが、私が買ったのはリテール版だったので一切相方と話すことができなかった。
しかしそれでも、ConvictionのCo-opがシングルプレイの低評価をカバーするほどの完成度であることに違いはない。Chaos TheoryのCo-opを楽しんだ人には、やや趣が異なりはするものの、あなたの期待を裏切るようなことは全くないだろう、と言っておきたい。やはりStealth Co-opを作らせれば、Ubisoft Montrealは化け物だ。
上記の相方とプレイ中に動画を撮っておいたので、どんな内容か気になる人は見て欲しい。テキストチャットを含む一切のコミュニケーションがなくとも、Convictionはこれほどまでにスムースな連携を取ることができる。お互い初プレイのミッションだったので少々見苦しい部分もあるが容赦してもらいたい。
周囲がモノクロになっているのはプレイヤーが暗闇にいることを意味し、敵の頭上にマークをつけて瞬殺するのが"Mark & Execute"である。これは近接攻撃を決めた後でないと使えない。
なんと親切なYouTubeさんがレターボックスを取り除いてくれた
2010.05.20
Convictionのステルス限界
今回はレベルクリア後のリザルト画面が表示されない代わりに、武器アップグレードをアンロックするためのゲーム内実績条件として「Advanced Stealth(一度も見つからずにクリアする。敵は殺しても可)」という項目があるので、取り敢えずこれを完全ステルスの目標としてプレイしている。本作に不殺の美学は存在しないと思われるので、殺人は必要ならば行うというスタイル。強制戦闘はカウントされないようになっているらしい。
が、Convictionはどこからどこまでがステルス可能なパートで、どこが強制戦闘なのか分かりにくい場面が多い。例えば実質的に最初のミッションとなるKobin's Mansion最後の銃撃戦は、実は一切こちらの姿を見せることなく終えることも可能である。
こういうことがあるから、強制戦闘に見えるシーンであっても、プレイヤーはまず周囲に回避方法があるかどうかを探さなければならない。そしてそれが本当の意味での強制戦闘であった場合、努力は徒労に終わる。これはかなりストレスが溜まる仕様である。
さらに、先程例に挙げたKobin's Mansionは最初から最後まで姿を見せずに突破可能だが、これを2度やっても何故かAdvanced Stealthが解除されなかった。海外フォーラムを見ると同様の書き込みが複数見つかったので、やはり今回も完全ステルスを達成したのに評価されない理不尽なバグがあるのではないかと思われる。
2010.05.14
Conviction 1周目クリア
途中経過を全く書かなかったが、Splinter Cell: Convictionを昨日クリアした。
Double Agentの時と同じく、どうにかクリアできたという安堵感が強い。というのもゲーム開始前から終了まで、とにかくゲームプレイとは関係のない問題で苦しめられ、最後まで進められるかどうかも怪しかったからだ。最初のXPで認証ができなかった問題に始まり、熱暴走問題、ここまでは解決出来たが、終始頻繁にクラッシュする問題はとうとう解決方法が分からなかった。
通算で20回くらいクラッシュしたと思う。私ほどクラッシュに苦しめられたという情報は見ないので、これは私の環境、特にハードウェアに依存した問題である可能性が高いが、CPUのOCを解除したり、扇風機を当ててキンキンに冷したり、グラフィックス・オプションを全部OFFにしても駄目。残された解決方法は、メモリチェックと、Catalyst 8.1に戻せばクラッシュ問題が収まるという情報だけだが、これらはまだ試していない。
ゲームプレイに関するモヤモヤも消えていない―果たしてSplinter Cell Convictionはどこまでステルスゲーム的か?これは繰り返しプレイしないと見えてこないので、まだ結論を下すことができない。また楽しみにしてあるCo-opもこれから挑戦する領域だ。
2010.05.13
Zombie Zoo 感想
このModは一応最後までクリアしたのだが(といってもChapter 1だけで15分くらいで終わる)最後まで本当に分けのわからないModだった。例えるなら、まるで支離滅裂な夢の世界に迷い込んでしまったような感じである。しかも明らかに投げやりなModではなく、開発チームが意図的にこのような病的な世界を構築しているという事実が恐怖ですらある。
2010.05.08
Convictionをようやくプレイできた
http://forums.ubi.com/eve/forums/a/tpc/f/7211014258/m/2511084758
http://forums.ubi.com/eve/forums/a/tpc/f/7211014258/m/8311085858
ようやくメニュー画面までたどり着くことができた。
今までソフトウェアの認証で躓かされたことは一度もなかったが、何故かConvictionではメニュー画面に入るところで「接続中」になってしまい全くゲームをプレイできない状態だった。海外フォーラムを調べても、どうも確実な解決策が見つからず、ファイアーウォールを切る、System32フォルダ内のHostsファイルを書き換えるなど試したが全くダメ。で、仕方なくXPで動かすことは諦めて、最近クリーンインストールしたばかりのVistaにインストールしたらあっさり回避できた。
Ubisoft DRMに関する問題を改めてフォーラムで調べてみると、全く接続できない問題の他にも、ゲームをプレイ中に頻繁に接続待機状態になってしまい中断されるなどのトラブルが報告されている。
2010.05.07
Splinter Cell シリーズを振り返る
Conviction購入した。
思えば私はSCシリーズに対して最初は白けた目で見ていて、初代のスクリーンショットを初めて見たときは「これはMGSのパクリだろ…」と思ったし、実際初代は完全なパズルゲー、2作目は単なる凡作、という印象だった。この時点ではグラフィックス以外は、あくまで一般向けにライトに作ったステルスゲームに過ぎなかった。
このシリーズが完全脱皮したのはやはりChaos Theoryからだろう。特にCo-opの完成度がずば抜けていた。そもそもステルスゲームでCo-opを可能にした作品は非常に少ないが、Chaos TheoryはSplinter Cellの特徴を、見事にCo-opのゲーム性として活かし昇華していたと思う。シングルプレイも完成度が増していて十分楽しめた。Double AgentではCo-opがなくなりバグ満載でUbisoft氏ねと思ったけど、実はシングルプレイのステルスゲームとしての作り込みは過去最高だった。
私はステルスゲームをプレイするからには、何周もプレイして必ず全ミッションをパーフェクトクリアすることに心血を注ぐが(おかげで100%クリアの方法を記した攻略ページはいまだにアクセスが多い)、Chaos TheoryもDouble Agentも100%にならないバグがあって苦しめられた。Chaos Theoryは銭湯のレベルで謎の発見がついたし、Doule Agentはタンカーの面で敵を殺さなければ100%にならなかったのである。Convictionには致命的なバグがないことを祈りたい。あとUbisoftのサーバがダウンしないことも。
2010.05.05
The Dark Modの字幕解説付き動画を作成
トップページにも貼ったけど、TDM 1.01のZombieの勇姿を残すために久しぶりに動画を作ってみた。さすがに長いミッションだからYouTubeの時間制限が厳しくて分割してZoomeにアップしたんだけど、Zoomeでも結局2分割するんだったらYouTubeにアップした方が良かったかな。
画質はソースが良ければ圧倒的にYouTubeが上だし、オマケにZoomeではビットレート制限に引っかかってしまったらしく再エンコードされた。Zoomeの良さは再生時の読み込みが早いので、飛ばしたいところはすぐ飛ばせるところ。
動画内字幕の訂正
*
売春を行ったのは知事のみで、大司教は証拠隠滅に加担していた
*
TDMのZombieは頑張ればShortswordでも殺すことは可能らしい
Spider-Man and Venom: Maximum Carnage
メガドラ国内版が激レアになっているMaximum Carnageの販売はLJN (Acclaim)が手がけていたんだけど、このゲームはかなりの良作だったと思う(Genesis版は普通に手に入るはず)。
ゲーム内容はオーソドックスな2Dベルトスクロールアクションで、スパイダーマンとヴェノムの2人を操作キャラクターとして選択することが可能。全体的に難易度がかなり高く、特に最終ボスのカーネイジ戦が地獄のように厳しかったと記憶している。私はジャンプキックハメで倒した。
The Dark Mod 「Politics」 クリア
http://modetwo.net/darkmod/index.php?/topic/10993-fan-mission-no-honor-among-thieves-20100429/
No Honor Among Thievesの最初のミッション。
ZombieとBuilderの出てくる場所を混ぜた作りでマップは広大。Builderの礼拝堂に入ると主人公が喋る、専用のBGMが鳴るなどカスタムサウンドも使用している。Zombieの出てくる場面は少ないが、クリーチャーの出てくる場面を作ることで単なる潜入ミッションではなく、Thief独特の洞窟探検と敵施設への潜入が入り交じったゲームプレイを再現することに成功している。
Builderの建物の作り方が合理的で、各自の寝室や礼拝堂が用意されているなどリアリティを感じさせる作りは脱帽もの。Rope Arrow、Moss Arrow、Breath Potionといった各種アイテムの使いどころがしっかり用意されているのも嬉しい。現在(2010.05.05)までで最高のFMの1つであることは間違いない。
2010.05.01
The Dark Modの新FMが凄過ぎる
まだニュース書くためにちょっと触った程度でFM自体は未クリア。
オープニングから音声入り動画を使っていて今までのFMとはレベルが違うという雰囲気を漂わせているが、それだけでなくTDMとして初の(初のはず)Zombie/Spiderなどのクリーチャーを使い、マップの構造も素晴らしいものを感じさせる。しかもこれが3つセットになっている。この最初のFMはまるでBonehoardのような場所。
Zombieと対峙したときは感動してしまった。私はTDMリリース以来、ずっと彼らに会える日を楽しみにしていたのだ。Holy WaterでWater Arrowを清めて滅するところまで同じ。ただ残念だったのはSpiderのアニメーションが少なくて死んでもノビない(立ったまま死ぬ)のと、AIがおかしいのかいきなり洞窟を迷走しだしたこと。
ZombieもSpiderも攻撃方法は引っ掻きで、食らうとDoom 3本編でImpに引っ掻かれたみたいになる。
2010.04.30
Splinter Cell: Convictionはそんなに待たされたわけではないという話
延期を繰り返し続けてやっと発売されたわけだが、発売までのスパン自体は前作から3年半、最初の発売予定日からは2年半で、大作続編として極端に長かったわけではない。これより長く待たせている続編はザラにある。Convictionがやたら待たされたと感じる理由は
-
それまでのシリーズが1年に1本という異常なペースで発売されていた
ちなみに2つのスタジオを使って毎年新作を出す戦略はCoDシリーズと同じ - 最初に2007年Q4発売と、割と具体的に発表してしまった
- 短期間の延期 -> やっぱ無理 -> また短期間延期…というサイクルを繰り返してユーザーから不信を買った
といった点にある。
開発が難航した時点で発売日を不透明にし、完成が見えた段階で改めて発表した方がユーザーの反応は遥かに良かっただろう。開発現場を見たわけではないので邪推となるが、恐らく開発チームは無理だと感じながらも上が勝手に無茶な予定を立ててしまったのではないだろうか。
またConvictionは過去作品のデザイン・テンプレートに沿って作成されたわけではなく、一からゲーム性を構築し直すという手法で制作された。従来のシリーズとは異なったゲーム性にする場合は、どれだけの時間をかけて練り込めば「面白いと言える状態」になるのかが予測しにくい。この点からもやはりChaos Theory開発から2年という当初の予定は無理があったと言える。
まあまだConviction買ってないんだけど。
2010.04.28
Thief 2 The First Decade
そういえばThief 2が2000年3月にリリースされてからもう10年以上経つのか。その間に誕生したまともな後継作品はThe Dark Modだけなんだよな。Thief 4には正直言って全く期待できないし。EidosのスタジオがLGSクオリティの作品を生み出せるとは到底思えない。そもそもこのご時世に大手スタジオが「自由度が高すぎて何やったらいいすら分からないような硬派なステルスアクションゲーム」なんて作ってられないわけで(大体Thiefは元々3部作予定で、Ion StormもDSをそれっぽく完結させたというのに)。
だがそれでもThiefは朽ちない。堕さない。たとえ商業の世界で生き残っていくことはできなくとも、コミュニティの希望と熱意を背に受けてこれからも進化し、輝き続ける。主にごくごく一部のPCゲームマニアの間でな!
2010.04.25
GOG
http://www.gog.com/en/gamecard/die_by_the_sword_expansion
あっ、Die by the Swordって去年から拡張込みでGOGで販売されていたんだ。このゲームは今プレイしても革新的で本当にオススメだよ。操作方法によっては指つるけど。
2010.04.21
GTA IV Episodes from Liberty City
The Lost and Damnedからプレイ。
序盤の数ミッションやレースをクリアした感じでは、バイクの運転や仲間との共闘をメインにしたスピンオフという感じで結構面白い。簡単に言えば暴走族版GTA IV。本編だとリスキーなだけであまり活躍の場がなかったバイクに強制的に乗せられるので、バイク好きにはたまらないDLCだろう。
レースでもバイクを使用することになり、サイドバイサイドになったら持っている棒で競争相手を叩き落すことが可能(これは当然相手も狙ってくる)。その他、新武器がいくつか登場し、またバイクに乗りながらSawed-off Shotgunを放つことができる。
ただミッションは割と新鮮で面白いが、マップが本編そのままなので、本編をひたすら観光して過ごしていた私には少々見飽きた風景だ。さすがにGTA IVクラスのグラフィックスになってしまうと、DLCのために新しいマップを作っているような余裕はないことは分かるが、せめて街の雰囲気が変わるような工夫が欲しかった。
2010.04.19
2010.04.18
GTA: SA - Criminal Russia
エリア全域を回ってみた(草原以外)。クラッシュしやすいのが致命的だが、ミッションもせずにブラブラするのがメインな私にとっては結構楽しめるMod。
- 街が4つくらいある
- 車がほぼ全て新しいロシア車に変わっている
- オリジナルの武器がある
- 武器を2丁装備できる
- 専用のラジオ局が2つある(別途インストール)
- NPCが結構攻撃的で、一般人同士で銃撃戦をしていることがよくある
- リアル化やグラフィックスModなどが色々入っている模様
- いつでもセーブできる(ミッション中や車の中で行うとセーブデータが破損する)
- 縄張り争いが発生する
- ミッションはレースくらいしかない
開閉式の橋ではNPCの乗る車が地形に埋まってしまう。埋まりながらダメージを受けているようで、しばらくすると炎上しだして…
必ずこうなる
2010.04.17
GTA: SA - Criminal Russia
私の環境だとどうも不安定でしょっちゅうクラッシュする。
リアル志向の改造が行われているようで事故ると車の性能がガタ落ちし、今のところマップの一部分に街が存在するだけで大部分が草原となっているため、そういう場所で事故を起こすと帰りが絶望的に。あと恐らくバグだと思うが、上の画像のようにミニマップがズレて速度計に重なってしまうためかなり移動しづらい。やはりまだベータ版という印象。
追記:
レーダーのズレはInterfaceEditor.iniのRadar.Main.X=41に変更することで直る
このModは2006年頃から製作されている大型Modだが、まだまだアップデートする予定のようで、次期バージョンでは大きなアップデートを施して、主人公がCJではないオリジナルスキンになったりするらしい。
