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2010.06.26
MTG: DotP マルチプレイ鎖国解除 / Challenge制覇
昨日のニュースで書いたが、Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkersのマルチプレイのリージョン制限が解除されたので、早速オンラインへ行ってみた。発売直後は誰もいなかったのが嘘のように人がいて、ゲーム数自体は少ないがh2hが基本なので、ホストすれば数秒でゲームを組めるような状態。
取りあえずオンラインだけで12戦ほどプレイしたが、マルチプレイは非常に快適。やはり人間の方が対戦相手として格段に面白い。AIは思考待機時間などがほぼ一定なので機械的な印象を受けるし、少し馬鹿なのが欠点だった。黒緑Elfデッキを使っていたが、対戦相手がアンロックしたカードを振りかざしてきてパワー負けしたのを機に、先にAIを10回くらい倒してカードを全てアンロックした。
MTGは構築戦においては、カード枚数は下限の60枚に抑え、キーカードを引く確率を上げるのが定石だが、DotPのそれはリミテッドに近く、アンロックカードの方が強力なので増やした方が有利に思える。また通常の構築戦と違い展開がスローなので、大型クリーチャーが活躍しやすい。Elfデッキは基本ウィニーなので、上手く全体強化が出ないと、大型が一体出るだけで死ぬこともある。
DotPならではの3-4人デスマッチが意外に面白い。自分以外は全て敵で、常に全プレイヤーを攻撃対象とすることができる。まだ全然プレイしていないのでセオリーがつかめないが、壁中心に張ってディフェンシブにプレイしながらフィニッシャーを出すデッキが有利かもしれない。逆に序盤でつまずいたプレイヤーは集中砲火を受けて即退場になる可能性が高い。
常に対象を誰にでも取れるので、例えば敵プレイヤー同士の戦いにGiant Growthで援護して厄介なクリーチャーを排除したり、これみよがしに潰し合いを煽って「さあ、私が手を貸してやるからそいつを殺すんだ」なんてこともできる。
マルチプレイはテキストチャットができずボイスチャットのみサポートという、相変わらず意味不明な仕様なのが難点。またマイクが接続されていると音声が常にただ漏れになっているらしく「今4人デスマッチをプレイしているんだよ!」という声が聞こえてきたり、奇声が聞こえてやかましかったり、対戦中ひたすらノイズが聞こえてきて強力な精神攻撃を受けることがある。
ChallengeもDLC分含め全てクリアしてみた。要するに必死の状態の相手をいかに倒すかを解くパズル。DLCで追加された最後のChallengeは難度が高いが、それ以外は割と簡単だった。
