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2010.04.30
Splinter Cell: Convictionはそんなに待たされたわけではないという話
延期を繰り返し続けてやっと発売されたわけだが、発売までのスパン自体は前作から3年半、最初の発売予定日からは2年半で、大作続編として極端に長かったわけではない。これより長く待たせている続編はザラにある。Convictionがやたら待たされたと感じる理由は
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それまでのシリーズが1年に1本という異常なペースで発売されていた
ちなみに2つのスタジオを使って毎年新作を出す戦略はCoDシリーズと同じ - 最初に2007年Q4発売と、割と具体的に発表してしまった
- 短期間の延期 -> やっぱ無理 -> また短期間延期…というサイクルを繰り返してユーザーから不信を買った
といった点にある。
開発が難航した時点で発売日を不透明にし、完成が見えた段階で改めて発表した方がユーザーの反応は遥かに良かっただろう。開発現場を見たわけではないので邪推となるが、恐らく開発チームは無理だと感じながらも上が勝手に無茶な予定を立ててしまったのではないだろうか。
またConvictionは過去作品のデザイン・テンプレートに沿って作成されたわけではなく、一からゲーム性を構築し直すという手法で制作された。従来のシリーズとは異なったゲーム性にする場合は、どれだけの時間をかけて練り込めば「面白いと言える状態」になるのかが予測しにくい。この点からもやはりChaos Theory開発から2年という当初の予定は無理があったと言える。
まあまだConviction買ってないんだけど。
