DoomsdayとRisen3D

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2010.04.28

DoomsdayとRisen3D

 

3DモデルでDoomしたくなったので、久しぶりにDoomsday EngineとRisen3Dの最新版をインストールして軽く比較しながら同じWADをプレイしてみた。Doomsdayの方は1.9.0-beta6.9、Risen3Dはv2.2.06。

どちらも積極的にアップデートされているSource Portで、Risen3DはDoomsdayから派生した出来の良い息子のような存在となっている。が、「Doomのシングルプレイを遊ぶ」という点でいうならば、やはり特化している分だけRisen3Dに分がある。

  • Risen3Dの方がアドオンの導入が容易で、ランチャーも扱い易く手間がかからない
  • Risen3Dの方が安定していて軽い。Doomsday EngineはPWADでプレイしていると急激に重くなる瞬間が存在する(Radeon HD 4870, Catalyst 9.5)
  • 好みの問題もあるが、全体的にRisen3D専用3Dモデルの方が出来がいい
  • Risen3DはBoom/MBF互換

現在のバージョンでは、Doomsdayはマルチプレイを行う場合や、Hexen/Heritic用のSource Portとして活用するのがいいと思う。そもそもこのエンジンは元々jHexenとしてHexen用に作られたものなので。またRisen3Dの方は将来的にもマルチプレイを追加する予定はないらしい。

テストとして先日クリアしたばかりのWAD "Baker's Dozen"や、以前紹介した"Hell Grounds"を3Dモデルで再プレイしたら存外に面白かった。ちなみにこの2つのWADの作者は同一人物で、Hell GroundsはRisen3D公認の対応マップにも選ばれている。

Posted by at 10:14 午前
Edited on: 2010.04.30 5:56 午後
Categories: Shooter