2009.07.27
チャットのしやすさ
チーム戦におけるチャットの視認性はかなり重要で、既に成熟が進んだPCゲーの対戦ゲームならこれに配慮していることは当然と思うのだが、Killing FloorやDemigodなんかを見ていると、まだまだ90年代レベルの見辛いチャットウィンドウしか出ていないものが多いと感じた。
多くのゲームおいて、野鯖では未だにテキストチャットでコミュニケーションを取るのが主流であり(ValveゲーのようにVC環境が整っていて盛んなのは稀)、そんな中でチャットウィンドウが見辛いことは、コミュニケーションそのものが困難になることを意味する。私はチャットによる連携は積極的に行なうタイプなので、チャットが読み難い対戦ゲームは大分印象が悪くなる。
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悪いチャットシステムとは何か?誰かがチャットしたことに気づきにくい、テキストが読み難い。この2点のどちらか、あるいは両方が当てはまる場合、そのゲームで意思疎通を行うことはかなり困難になり、結果としてコミュニケーションそのものが発生しない -> 各々が勝手に行動してチームプレイ皆無で楽しさ減、ということになってしまう。
オンライン将棋とかだったら適当なチャットの作りでも何とかなるが、リアルタイム進行するビデオゲームは非常に忙しいので、チャットの読みやすさには細心の注意を払う必要がある。
最低限、オプションでチャットサウンドのON/OFFを切り替えられるようにしておくことは必須と言えよう。サウンドが鳴らないと誰かがチャットしたことにすら気がつけず、意図せずしてスルーしてしまうことが多々ある。またテキストのフォントサイズやカラーも変更できると視認性が大きく向上する(KFはこれが変更可能なのでいくらか救われている)。理想としては、発言者名と発言内容のフォントは別々にしておき、発言内容だけをさっと読めるようにしておいた方が良い。
