2010.05.30
VP9にJack*Bot追加
http://www.vpforums.org/index.php?automodule=downloads&req=idx&cmd=viewdetail&f_id=3230
これでJack*BotもVP9で遊びまくれるな。
それにしても、1995年ともなると点数のインフレが極まっている。70-90年代のPinballを色々遊んでいると、まるで大正から平成に突入したかのような激しい桁数の増減に苦しめられる。非電源系ゲームでもそうだが、点数のインフレが激しい=何とか迫力を出して一見さんを取り込まねばならない=その業界の末期、ってことなのかね。
デジタルピンボール + キャビネット
MultiPinという、好きなデジピンをディスプレイに映して遊べるキャビネットが$5,999で販売されていることを知った。ただ動画を見る限りは安っぽそうな作り。PC用のコントローラであるPinball
Wizardは$299。
こちらはPinball Talesという、自作のキャビネットでVisual Pinballを遊べる環境を作ってしまったもの。工作が得意な人ならこっちの方が実用性が高くコストも安く済むと思われる。
Tour the Mansion達成
The Addams Familyで、ようやく最終フィーチャーである「Tour the Mansion」を拝むことができた。
しかも調子が非常に良くて、Ball 1で達成できた上にExtra Ball 2個くらい残していたし、Jackpotも取れたから大満足。その後は即死が2回くらいあって点数は3億点がやっとだったものの、デフォルトのグラチャンの1.5倍の点数だからまずまずではないだろうか。上の画象では分かりにくいが、この瞬間点数が50M入っている。
TAFはここ3日ほどやり込んで危険なボールの動き、安定させるための揺らし方を大体把握したので、そこから飛躍的に点数が伸びてかなり面白くなった。練習すればするほど点が伸びる良台なので、これからもプレイを続けていきたい。
ドクターペッパーはまずいという偏見
私は15年以上ドクターペッパーを愛飲しているが、未だに日本では「ドクターペッパー=まずい炭酸飲料」という偏見が根強く残っていることに苛立を隠せない。
確かにこの飲み物は、その日本人には馴染みのない独特の風味から、1口目から美味いと思える人は少ない。だが2口、3口と飲むうちにその味が癖になり、ついには中毒になって箱買いに至るのである。その味の良さは、現在でも飲まれている最古の炭酸飲料の一つとして、120年以上も続いていることから歴史が証明しているのである。
私は、日本人がこれほどまでにドクターペッパーを拒絶する理由は、本当にその味を受け付けないからではなく「ドクターペッパーを飲めるやつの味覚は異常」という歪んだ常識(=偏見)が世を支配しているからだと思っている。そもそも昨今の外食ブームによって、世界中から集めた珍料理をパクパク食べる日本人が、ドクターペッパーだけは全く受け付けない特殊体質だというのは納得ができない。
2010.05.29
The Addams Familyの個人的な戦略
ああ、今度はTour目前で死んだ。あとは点灯済みの電気椅子に放り込むだけでTour the Mansionだったのに惜しい…
最近はマルチボールやThe Power発動中とかリスキーな局面を極力避けて、とにかくミニゲーム発動させてTour the Mansion狙う方向でプレイしている。マルチボール終了後もボールをホールドしてスルー。稼ぎどころはTunnel Hunt、Raise the Dead、Hit Cousin It、Mamushka。Extra ballを1-2個取るのは簡単なので、これは積極的に狙う。
The Power(台中央で、マグネットの力で勝手にボールがコントロールされるやつ)は個人的に好きではない。これが発動中はまともにターゲットを狙うのが不可能になるし、高確率でセンタードレインして死ねる。距離が近くて勢いがあるからナッジングで救出する暇もないし。
2010.05.28
最近のVisual Pinball
The Addams Familyばっかりやってる。比較的短い時間で遊べるのでちょくちょく遊んでしまう。設定の問題なのか、VPだと実機に比べてSkill Shotを狙うのが難しくなっている。
http://www.waynesthisandthat.com/addamsfamily.htm
TAFに関してはこのページが詳しい。台の基本解説だけでなく、完全なメンテ方法まで丁寧に解説しているサイト。
私のおじいさんが遊ばせてくれた初めてのピンボール
それはThe Addams Familyで私は四歳でした
そのフィーチャーは斬新でエキサイティングで
こんな素晴らしいピンボールを遊ばせてもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫に遊ばせるピンボール台はもちろんThe Addams Family
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです
2010.05.27
Doom 2のXBLA版
今時Doom 2が快適に動かないPCはほぼ存在しないだろうから、PCでSteam版買ってIWADだけ抜き出してSource Portで遊んだ方がいいのではないかとか野暮なことを考えてしまうんだが。まあDoomの場合は移植されることに意義があるとも言えるか。
WarCraft 3 ガンダムマップ
http://www.epicwar.com/maps/124225/
これは凄い。まるで本当に宇宙空間を飛び回っているかのように錯覚する。ガンダムはZまでしか知らんけど。
2010.05.26
The Dark Mod v1.02
TDM v1.02が来ている。
アップデータでファイルDL中。また数時間放置かな。
と思ったが前回ほど大きなアップデートではないので30分程度で終わりそうな様子。
おお、終わった。この機会にまだ未プレイのFMを遊んで、じっくりたっぷりねっとりTDM 1.02を堪能しよう。
ConvictionでCo-opをしたい人への注意点
昨日のエントリであまり詳しく書かなかった、Convictionの過疎について。
このゲームは海外で人の多い、日本時間AM4:00くらいにマッチングを行っても10分以上放置されたりするような過疎ゲーなので、その点だけは注意。あらかじめ相方を確保しておいて、プライベートマッチでTeamspeakでも使って遊ぶのが無難と思われる。最高傑作と名高いChaos Theoryの発売直後はそこそこ人がいたのだが…
SCシリーズのマルチが過疎なのは伝統だが、UbisoftのオートマッチングはDouble Agentの時から色々と酷い。人がいるかいないか分からない状況で「最適なゲームを探してます」の文字を延々と表示されるのは不安なので、大人しくロビー式に戻すべき。Pingも分からないし。
それにしても過疎ゲームを渡り歩いていると、人間いつの間にか忍耐力がつく(DemigodとかDemigodとか)。マイナー系洋ゲーマーにとって、サブPCを同時起動しておくことは必須と言えよう。
Rainblood: Town of Death 1.15
http://www.moddb.com/games/rainblood-town-of-death115english/downloads/rainblood-town-of-death-115
「有名な中国産インディーズCRPGの英語版」とのこと
2010.05.25
エイプリルフールの罠
そういえばSanctumがフリーのスタンドアロン版としてSteamで配信されるという情報は、発表の大分前に開発者の人がYouTubeのゲームプレイ動画へのコメントで教えてくれていたんだけど、そのコメントが4月1日頃のものだったから、エイプリルフールネタかどうか分からなくてスルーしてしまったんだよな。
Conviction Co-op Story クリア
面白い、あまりにも面白すぎるCo-opである。その完成度は、Stealth Co-opの金字塔を打ち立てた、あのChaos Theoryをも超えたと表現しても過言にはなるまい。
人が少なかったり切断問題があったりして、なかなかまともにプレイ出来なかったのだが、4回目くらいに組んだ相方と私の息がピッタリ合っていてスムースに進められたので、そのまま一気に最終ミッションまでクリアした。
全てを語りたい気持ちを抑えないと長くなってしまうので、ここでは簡潔にまとめるが、Conviction
Co-opの肝はCT
Co-opで物足りなかった「連携による敵の排除」をゲーム側で積極的にサポートしている点にある。Convictionでは、2人で敵数人を同時マークして一斉に射殺したり、羽交い締めにされた相方を一瞬の隙を突いて救出したり、といった「協力アクション」を求められる機会が何度もある。
全体的にインスタントになったアクションシステムは、Co-opにおいては全く問題なく機能していると言える。何故ならCo-opでは、シングルプレイほどやり直しをすることはできないからだ(ダレてどちらかが落ちてしまう可能性が高い)。失敗を許容できる回数が少なくなるCo-opでは「ワンボタンによる簡単アクション」は上手く機能している。
逆に全く理解出来ないのが、ゲーム内でのコミュニケーション手段を一切サポートしていないという点だ。何とテキストチャットすら打てない。これには閉口である。お互いSteam版ならSteam機能でコミュニケーションを取ることは可能だが、私が買ったのはリテール版だったので一切相方と話すことができなかった。
しかしそれでも、ConvictionのCo-opがシングルプレイの低評価をカバーするほどの完成度であることに違いはない。Chaos TheoryのCo-opを楽しんだ人には、やや趣が異なりはするものの、あなたの期待を裏切るようなことは全くないだろう、と言っておきたい。やはりStealth Co-opを作らせれば、Ubisoft Montrealは化け物だ。
上記の相方とプレイ中に動画を撮っておいたので、どんな内容か気になる人は見て欲しい。テキストチャットを含む一切のコミュニケーションがなくとも、Convictionはこれほどまでにスムースな連携を取ることができる。お互い初プレイのミッションだったので少々見苦しい部分もあるが容赦してもらいたい。
周囲がモノクロになっているのはプレイヤーが暗闇にいることを意味し、敵の頭上にマークをつけて瞬殺するのが"Mark & Execute"である。これは近接攻撃を決めた後でないと使えない。
なんと親切なYouTubeさんがレターボックスを取り除いてくれた
2010.05.24
ついでにCivilization日本語版の話
このシリーズを英語版でプレイする身としては(日本語版高いんだよ)国内で日本語版が一般的になっているという状況が逆にやりにくかったりする。AoEシリーズを英語でプレイする時と同じ悩みで、日本のサイトを読む際に一々Unit名などを対応させながら読まなければならない。しかもCivilizationシリーズの翻訳にはたまに?な訳があったりするから余計ややこしい。こちらからコミュニケーションを取るときも一々日本語に変換する必要がある。日本にいるのに私が外人になってしまうわけだ。
これに比べると、諸事情により日本語版があまり普及しなかったStarCraftやWarCraftといった作品では、逆に英語による表記で統一されているので混乱がない。私にとっては生きやすい環境だ。
拡張パックを買うタイミング
Civ4をプレイしていて思い出したのは、私はこのゲームの拡張パックを買うタイミングを逃してしまったということ。Civ4は無印英語版しか所有していない。Steamなら拡張パック単品で$9.99で買えたりするが、私が持っているのはリテール版だし、残る選択肢はComplete版だけだ。拡張パック単品はすぐ市場から消えてしまう。CompleteやらGoldやらは確かに割安になってはいるが、無印本体を買い直さなきゃならないからあまり得にならないようねという話。
とここまで書いて、Complete 英語版なら3,000円程度で入手可能ということを知った。何だ別に深く考える必要はなかった。
2010.05.23
Game Over Man, GAME OVER!
ぎゃああああああああああマルチボール出て点数も伸びててかなり良い感じでイケイケだったのにVPがクラッシュしやがった糞がああああああああああああああああああああああああああああああああぽてり0-@ちうぇ9-@ちえあ0-tb-0いー0mん0-qt0@b
VP9に移植されたThe Addams Family
これはVP8で出ていたいくつかの台よりもビジュアル的な完成度が格段に高い。非常に立体的に見える作りで、まるでモニタの中にピンボール台を持ってきたかのような立体感がある。ただ私の環境だと何故かフリッパーが半透明になってしまう(これはIndiana Jonesの台でもなる)。
Resistance and Liberation v1.1をちょっとプレイ
オープンベータに移行したResistance and Liberation v1.1をプレイした。
2年以上前からAlphaテストが行われていたはずだが、人は今でもかなり多い。ゲームバランスはバリバリの硬派リアル系で「レティクル表示されないの?」とか寝ぼけたことを聞こうものならKar98kで突き殺されるレベル。ゲームプレイ感覚はRed Orchestraに近い。
アイアンサイトは二段階用意されており、動かずにライフルを撃てば割と正確に着弾するので待ち側ならKill取るのも難しくない。厄介なのがヌラ~りとした視点移動で、3Dゲーム耐性が低いプレイヤーは短時間でゲロを吐くことが可能。間違っても食事をつまみながらプレイしないように。
先程Latency200程度のサーバにて30人程度で遊んだが、視点の飛びやガクガク具合が酷くて辛かった。あと死んだ際にSpectatorモードに移行しないことがあり、死体を20秒くらい見続けている時間があった。
最近のGamersHell
2009年頃からBig DownloadとFileShackからのDL速度がかなり向上し、GamersHellはほぼ利用しなくなっていたが、久しぶりにGamersHellを利用してAmerica/CanadaからパッチをDLしたらなかなかの速度が出た(私の環境だと300 - 400kb/secくらい)。
やや古めのファイルはBig Downloadなどには置いてないので、これからまたちょこちょこ利用することがあるかもしれない。昔から小さいフォントサイズでゴチャゴチャしているのと、圧縮ファイルにいらないファイルを2つ入れてしまうのが欠点だけど。ファイル削除の手間が増える。
Big Downloadは割と最近出来たJoystiqの姉妹サイトで、設立以前のファイルを一生懸命アップロードして追加しているものの、アーカイブとしてはまだまだファイル数が足りない状態。
2010.05.22
課金
もう散々言われていることなので、ここで繰り返すのも意味がない気がするが、「課金」という言葉の誤用はいつになったら止まるのだろう。あるいは、たかが数年で誤用が正用になってしまったとでもいうのか。
「課金」とは、会社などが使用者に対して料「金」の支払い義務を「課」すから「課金」と呼ぶのであって、使用者が金を支払うことを課金とは呼ばない。それは単なる「支払い」である。しかしMMOGユーザーによるBlogなどでは、未だに誤用の方が多い。恐らく課金アイテムという言葉がこのような誤用の原因を作ったと思うのだが(課金アイテムという使い方自体は、ややこしいが誤用ではないと言える)、極めて狭い範囲で氾濫している誤用なので、外界から見れば異様な光景であろう。
他に目立つ誤用は「敷居が高い」。私も一時期誤って用いていたが、この言葉が使われているケースの95%は「ハードルが高い」に置き換えることで正しい使い方になる。
Death Row Diner クリア
http://games.adultswim.com/death-row-diner-puzzle-online-game.html
ブラウザゲーム。Diner Dashのクローン。
基本的にDiner Dashそのまんまな操作量ゲーだが、舞台が刑務所になっているのが特徴。ストレスが溜まった客が逃げていく代わりに殴り合いを始める。放置していると死んでしまい、3グループ死んだらゲームオーバー。オバチャンがフライパンでぶん殴ると鎮圧可能だが、テーブルが血塗れになる。難易度低。
Mod DBに見捨てられたCounter-Strike
上の画象はMod DBの右サイドに貼られている、自サイトのダウンロードページへの移動を促すバナーである。ここには「まだCounter-Strikeをプレイしてるの?何か違うものを試してみなよ」と書かれている。
このバナーの意図していることは明白である。つまり「Modやインディーズゲームといった、マイナーながらもクールなゲームをサポートするMod DB」が「誰でも知ってる究極のメジャーゲームたるCounter-Strike」をいつまでも熱心にプレイしているのは右に倣えでダサいから、君もハードコアゲーマーならModをプレイしなよ!と言っている。
私はこの文面を見た瞬間、がっかりしてしまった。何故ならCounter-Strikeという、今や世界最大人口を誇るマルチプレイFPSも、始めはユーザーのModとしてスタートしたからである。それがあまりの人気からValveに買い取られ、独立した商品として販売されるようになった。
こういった「Modとしてスタートし、やがて大勢に認められて商業作品になる」という流れは、それまでの支持層からは大抵熱烈に歓迎される。マイナーな時代から追いかけていたものにとって、そのModが広く認められるというのは自分のことのように嬉しい。コメント欄は「おめでとう!」「ついにやったね」といった祝福のコメントで溢れ、まるで結婚式を見ているかのような気分になる。
それがどうだろう。10年以上の歳月を経て、Counter-StrikeはMod DBから「商業作品の象徴であり、誰もが知っているイカしてないゲーム」の烙印を押されてしまった。Mod文化の価値と可能性を見せつけた、偉大なる先駆者に対して、だ。
Counter-Strikeは別に、メジャーになったから良さが失われて糞化したわけではない。むしろメジャー作品になったのにCS本来の味をキープしている。Mod出身であり、Modの良さを今に伝える類稀な成功例だ。
まあこの言葉がMod DBの総意というわけではないだろうし、Mod DBが設立されたのはCounter-Strikeが既に超メジャー作品になってからなので、Mod DBにとってCounter-Strikeはあまり思い入れがない作品なのかもしれない。しかし少なくともこのバナーが堂々と貼られていることから、Mod DB的にもこのような宣伝文句を書くことに問題はないんだろうと考えられる。
これはいわゆる「マイナー志向」というやつなんだろうか。つまり作品の内容そのものよりも「Modというマイナーなことを知っている自分」に価値を置くアレだ。マイナー志向者にとって「メジャーになってしまった旧マイナー作品」に価値はない。
私がModやインディーズゲームに注目する理由はなんだろうか。それはやはり、PCゲーム業界において今最も輝いている分野だからだ。CoD:MW2に代表されるように、メジャーなPCゲームの多くは今やカジュアル化の道を突き進んでおり、ハリウッド映画のように中身が決まりきっていて、良くできてはいるが驚きや感動は皆無となっており、特にFPSのシングルプレイ系でその傾向が顕著である。しかしModやインディーズゲームは大衆の嗜好に拘束されないアイディアの宝庫であり、そこは未だに驚きで溢れている。
あるいは今回の件は、Counter-Strikeという作品がかつてはModであったという認識が、現在では薄れてしまっているということを表しているのだろうか。あまり上手いまとめが思い浮かばなかったが、これからのMod文化を支えていくであろうMod DBが、このような軽はずみな言動を許しているのは残念なことだった。
2010.05.21
Evonyが原点回帰?
少し前にこのBlogでも紹介したおっぱいバナーことEvonyのウザ広告だが、何かここ数日はまともな広告が出ている。クリックしても水着の金髪美女は出てこないし、もしかしたら飽きられてクリック数が下がったのかも。バナーの種類が何種類かあるみたいで、サイトによってはおっぱいバナーのままだが、自動配信っぽい広告では普通のバナーになってる。
2010.05.20
Convictionのステルス限界
今回はレベルクリア後のリザルト画面が表示されない代わりに、武器アップグレードをアンロックするためのゲーム内実績条件として「Advanced Stealth(一度も見つからずにクリアする。敵は殺しても可)」という項目があるので、取り敢えずこれを完全ステルスの目標としてプレイしている。本作に不殺の美学は存在しないと思われるので、殺人は必要ならば行うというスタイル。強制戦闘はカウントされないようになっているらしい。
が、Convictionはどこからどこまでがステルス可能なパートで、どこが強制戦闘なのか分かりにくい場面が多い。例えば実質的に最初のミッションとなるKobin's Mansion最後の銃撃戦は、実は一切こちらの姿を見せることなく終えることも可能である。
こういうことがあるから、強制戦闘に見えるシーンであっても、プレイヤーはまず周囲に回避方法があるかどうかを探さなければならない。そしてそれが本当の意味での強制戦闘であった場合、努力は徒労に終わる。これはかなりストレスが溜まる仕様である。
さらに、先程例に挙げたKobin's Mansionは最初から最後まで姿を見せずに突破可能だが、これを2度やっても何故かAdvanced Stealthが解除されなかった。海外フォーラムを見ると同様の書き込みが複数見つかったので、やはり今回も完全ステルスを達成したのに評価されない理不尽なバグがあるのではないかと思われる。
Cloak & Taunting
http://store.steampowered.com/news/3842/
- Fixed a case where the Spy could start taunting and cloak at the same time
このバグまだ残ってたのか。
2010.05.19
Strategyは時間を食いすぎる
Civilizationシリーズをやり直していた。
実のところ、私が一番好きなジャンルはStrategyなのだが、一度解禁してしまうとそれ以外のことが何もできなくなるからHoIもCivも普段あえて封印している。去年もWC3を解禁したらサイトの更新が完全に止まった。恐らく似たような理由でStrategy系やMMOGを封印・自粛している人は多いだろうと思う。
それに比べるとアクション系は1度のゲームプレイ時間が短いし、集中した時の疲労も大きいから、他の作業との兼ね合いを考えたときにバランスが一番良い。Demigodは人が集まるまでの待ち時間が長かったから、その間に他のことがいくらでもできたんだけど。
私がいつも夢想しているのは、外界の時間の流れと完全に切り離された空間(精神と時の部屋みたいなやつ)が存在しないかなということ。そんな空間があれば中に入って遊び足りないStrategyを5000時間くらい遊び倒したい。
2010.05.15
System Shockの時代、来る
Mouselook Modの件は、久々にSS1を遊ぼうと思ってTTLGをフラフラしていた時に知ったものだが、これは本当に凄いModだと思う。SS1は今からまともに遊ぼうと思うと、N64のコントローラでFPSを遊ぶくらい、地獄のように遊びにくい。それ以前に普通に遊ぶことすら一苦労。そういった不安要素が1つのModのインストールで全て解決する。
SS1は国内だと、ヤフオクでたま~に誰かがDOSゲー放出した際に混じっていることがあるくらいで入手可能性は低めだが、eBayだと普通に出回っている。FD版とCD版があるが、必ず音声付きのCD版を購入すべし。
2010.05.14
ゲーム業界有名人の30年後
設定は男性、+30歳、ヤク中無し
Bushnellの30年後がどっかの西部劇FPSに出てきそうな顔でリアル。97歳になっちゃうけど。
* John Romero
* John Carmack
* Nolan Bushnell
* Gabe Newell
Conviction 1周目クリア
途中経過を全く書かなかったが、Splinter Cell: Convictionを昨日クリアした。
Double Agentの時と同じく、どうにかクリアできたという安堵感が強い。というのもゲーム開始前から終了まで、とにかくゲームプレイとは関係のない問題で苦しめられ、最後まで進められるかどうかも怪しかったからだ。最初のXPで認証ができなかった問題に始まり、熱暴走問題、ここまでは解決出来たが、終始頻繁にクラッシュする問題はとうとう解決方法が分からなかった。
通算で20回くらいクラッシュしたと思う。私ほどクラッシュに苦しめられたという情報は見ないので、これは私の環境、特にハードウェアに依存した問題である可能性が高いが、CPUのOCを解除したり、扇風機を当ててキンキンに冷したり、グラフィックス・オプションを全部OFFにしても駄目。残された解決方法は、メモリチェックと、Catalyst 8.1に戻せばクラッシュ問題が収まるという情報だけだが、これらはまだ試していない。
ゲームプレイに関するモヤモヤも消えていない―果たしてSplinter Cell Convictionはどこまでステルスゲーム的か?これは繰り返しプレイしないと見えてこないので、まだ結論を下すことができない。また楽しみにしてあるCo-opもこれから挑戦する領域だ。
あのZombie Driverが待望の完全日本語化!
http://www.cyberfront.co.jp/title/zombie_driver/
このゲームの日本語化にどれほどのメリットがあるかというと、Doomが完全日本語化されたくらいメリットがある。
2010.05.13
Zombie Zoo 感想
このModは一応最後までクリアしたのだが(といってもChapter 1だけで15分くらいで終わる)最後まで本当に分けのわからないModだった。例えるなら、まるで支離滅裂な夢の世界に迷い込んでしまったような感じである。しかも明らかに投げやりなModではなく、開発チームが意図的にこのような病的な世界を構築しているという事実が恐怖ですらある。
泥沼化するクラック版流用問題
Max Payne 2: Steam版はクラック版の流用だった?(更新)
嘘を誤魔化そうとすると沢山の嘘を重ねなければならないから、正直に生きないとダメだって、死んだ婆ちゃんが言ってた。
2010.05.12
Meridian 59が無料化
ちょっと古いニュースっぽいのでメインのニュースでは扱わなかったが、Ultima Onlineより1年早く正式サービス開始していた最初期の3D-MMORPGとして知られるMeridian 59が完全無料化されている。
インストールとアカウント作成は公式サイトで可能。アカウントを作るには希望するアカウント名とパスワードを書いてメールを送る必要がある。
Merdian 59の思い出話が日本語で読めるのはここくらいか。
GoldenEye: Source OSTが素晴らしい
http://www.moddb.com/mods/goldeneye-source/downloads/goldeneye-source-beta-4-ost
GoldenEye: Source OSTのBeta 4版に収録されているアレンジ曲はどれもハイクオリティだが、中でも最終ステージであるCradle/Antennaのアレンジが素晴らしい。YouTubeで聴くと音質が結構劣化しているので、MP3を直接DLして聴くのがオススメ。ModのOSTでDL数が6,000くらいある。
Evonyに学ぶ広告バナーの作り方
Evony
のバナー広告
ブラウザゲーム「EVONY」のおっぱいバナーがひどい
このゲームのバナー広告は世界中のウェブサイトに貼られており、最初は騎士のイラストが貼られたゲームっぽいバナー広告からスタートしたが、いつの間にかゲームの宣伝なのかアダルトサイトの宣伝なのか分からない、怪しげな金髪女がでかでかと表示されるバナーへと変貌した。これによってクリック数が増加したのかは知らないが(多分増加したんだろう)、広告イメージと商品内容の乖離は続き、最終的にはおっぱいしか表示されなくなった。
もしこれによって安定した集客効果の増大が見込めるのだとしたら、これはかなり汎用性の高い広告バナーの作り方と言える。想定ユーザー層が男性となる商品に限定されるが、バナー業者に頼まずとも、おっぱい画象と適当な宣伝文を用意すれば、広告効果の高いバナーを作成することが可能だ(宣伝文の最後には「…しましょう、マイロード」と付けること)。対象ユーザー層が女性ならばマッチョな男性の半裸画象にでもすげ替えれば良い。
2010.05.11
The Humble Indie Bundle 関連
これは私もいるだろうと思った。クレジットカード使うのも面倒くさい(あるいは持ってなくて)、DL用のURLがそこにあるから、そこからDLするという連中。
「このパッケージを海賊ダウンロードしたいというのでしたら、私たちの帯域を使うのではなく、どうかBitTorrentを使ってはくれませんか?それと、たとえ海賊版で私たちのゲームを楽しんでいるのだとしても、このHumble Indie Bundleのことをお友達に宣伝してはもらえませんか?」
海賊たちは多分「非難されたことはあっても、お願いされたことは初めてだ」と驚いている。それはともかく、いくら完全DRMフリーといっても、アカウントとかでDL可能な人間くらいは制御しないと回線が破裂してしまうかもしれない。
BitTorrentで勝手にDLし合っている人間は無視しようと思えばいくらでも無視できるが、自分の回線を圧迫されるというのは直接的な暴力。 海賊たちは主催者をぶん殴ってゲームを横取りしている。そして自らを殴った海賊たちを許し諭す主催者。おお、敬虔なるキリスト教徒ですら実践していない教えを彼らは実践しているのだ!
2010.05.09
Radeon HD 4870、熱で逝きかける
寒さが長く続いたことにあぐらをかいていたらこうなった。オーバークロックモデルの癖にOC状態だとすぐ熱暴走する不甲斐ない玄人志向製品。
仕方ないから定格に戻した上でPCパーツを掃除し、さらにケースの両サイドを開放したまま運用することで何とか60度台でゲームをプレイ可能になった。最終奥義扇風機直当てはせずに済んだのが救い。
2010.05.08
L4D2 Jockeyたちが生存者に乗ってレース
これは考えつかなかった。 Pipe Bombが爆発すると同時にレーススタート、後はSafe Roomまで早くついた方が勝ち。生存者にはあらかじめAdrenalineを使ってシゴく。生存者とJockeyが息を合わせて走り回り、後ろから追跡する生存者が実況をするという無駄のない配置。まさにJockeyの惑星。
Convictionをようやくプレイできた
http://forums.ubi.com/eve/forums/a/tpc/f/7211014258/m/2511084758
http://forums.ubi.com/eve/forums/a/tpc/f/7211014258/m/8311085858
ようやくメニュー画面までたどり着くことができた。
今までソフトウェアの認証で躓かされたことは一度もなかったが、何故かConvictionではメニュー画面に入るところで「接続中」になってしまい全くゲームをプレイできない状態だった。海外フォーラムを調べても、どうも確実な解決策が見つからず、ファイアーウォールを切る、System32フォルダ内のHostsファイルを書き換えるなど試したが全くダメ。で、仕方なくXPで動かすことは諦めて、最近クリーンインストールしたばかりのVistaにインストールしたらあっさり回避できた。
Ubisoft DRMに関する問題を改めてフォーラムで調べてみると、全く接続できない問題の他にも、ゲームをプレイ中に頻繁に接続待機状態になってしまい中断されるなどのトラブルが報告されている。
2010.05.07
Visual PinballでJurassic Park
http://www.vpforums.org/index.php?automodule=downloads&req=idx&cmd=viewdetail&f_id=2018
デコ製。
少し前に初めて実機でプレイしたら何も分からず惨敗したので、最近はリベンジのためにVPで専らこれをプレイしている。デコの台は品質が低いと評判悪いが、ビデオゲームなら常に最高のコンディションなので全く問題にならない…T-REXがボールを食ったり台を揺らしたりするギミックが楽しい良質の版権物。コインを入れた後のテーマ曲を聞くたびに高揚が抑えられない。
ゲームとは関係ないが、映画の3作目はガチで駄作。途中で映画館を出そうになった。
追記:
このテーブルへのリンクを貼ろうとVP Forumsを訪れたら、Visual
Pinball 9用にAddams Familyが移植されていた。
HDD容量が足りなくなってきた
1年半前に購入した1TB HDDは完全にゲーム専用のスペースとして使っていたが、Steamゲームを手当たり次第にインストールしたり、クリア済みのゲームもHDDの肥やしとして放置していたら、ついにようやく容量残り100GBになった。あとはFrapsの無圧縮動画格納用に500GBのHDDが残るのみ。
ただ何周もクリアしたゲームであっても、私は基本的にアンインストールはしていない。ある時突然過去のゲームをリプレイしたくなることはよくあるし、過去に書いた攻略ページに修正を行う際に必要になる。この点で、一々フルインストールしなければプレイできないPCゲームは面倒である。特に最近のゲームはインストールするだけで10分以上はかかる。これがHDD容量圧迫の原因になっている。
仮にアンインストールするとしても、できるだけセーブデータや対戦のリプレイファイルは保存するようにしている。私が現在も大事に保管しているのは、Star Wars: Galactic Battlegroundsのリプレイファイルである。今はなきMSN Gaming Zoneで連日戦いを繰り広げていた、当時のトッププレイヤーたちのリプレイが沢山ある。現在SWGBをプレイしようとするとかなり場が限られており、恐らく当時のZoneプレイヤーたちのテクニックは、古代文明のように「失われた技術と知識」になってしまっているはずだ。なのでこのファイルはかなり貴重である(SWGBはAoCクローンなので、AoCの技術を流用することもある程度可能だが)。
Splinter Cell シリーズを振り返る
Conviction購入した。
思えば私はSCシリーズに対して最初は白けた目で見ていて、初代のスクリーンショットを初めて見たときは「これはMGSのパクリだろ…」と思ったし、実際初代は完全なパズルゲー、2作目は単なる凡作、という印象だった。この時点ではグラフィックス以外は、あくまで一般向けにライトに作ったステルスゲームに過ぎなかった。
このシリーズが完全脱皮したのはやはりChaos Theoryからだろう。特にCo-opの完成度がずば抜けていた。そもそもステルスゲームでCo-opを可能にした作品は非常に少ないが、Chaos TheoryはSplinter Cellの特徴を、見事にCo-opのゲーム性として活かし昇華していたと思う。シングルプレイも完成度が増していて十分楽しめた。Double AgentではCo-opがなくなりバグ満載でUbisoft氏ねと思ったけど、実はシングルプレイのステルスゲームとしての作り込みは過去最高だった。
私はステルスゲームをプレイするからには、何周もプレイして必ず全ミッションをパーフェクトクリアすることに心血を注ぐが(おかげで100%クリアの方法を記した攻略ページはいまだにアクセスが多い)、Chaos TheoryもDouble Agentも100%にならないバグがあって苦しめられた。Chaos Theoryは銭湯のレベルで謎の発見がついたし、Doule Agentはタンカーの面で敵を殺さなければ100%にならなかったのである。Convictionには致命的なバグがないことを祈りたい。あとUbisoftのサーバがダウンしないことも。
2010.05.05
The Dark Modの字幕解説付き動画を作成
トップページにも貼ったけど、TDM 1.01のZombieの勇姿を残すために久しぶりに動画を作ってみた。さすがに長いミッションだからYouTubeの時間制限が厳しくて分割してZoomeにアップしたんだけど、Zoomeでも結局2分割するんだったらYouTubeにアップした方が良かったかな。
画質はソースが良ければ圧倒的にYouTubeが上だし、オマケにZoomeではビットレート制限に引っかかってしまったらしく再エンコードされた。Zoomeの良さは再生時の読み込みが早いので、飛ばしたいところはすぐ飛ばせるところ。
動画内字幕の訂正
*
売春を行ったのは知事のみで、大司教は証拠隠滅に加担していた
*
TDMのZombieは頑張ればShortswordでも殺すことは可能らしい
Spider-Man and Venom: Maximum Carnage
メガドラ国内版が激レアになっているMaximum Carnageの販売はLJN (Acclaim)が手がけていたんだけど、このゲームはかなりの良作だったと思う(Genesis版は普通に手に入るはず)。
ゲーム内容はオーソドックスな2Dベルトスクロールアクションで、スパイダーマンとヴェノムの2人を操作キャラクターとして選択することが可能。全体的に難易度がかなり高く、特に最終ボスのカーネイジ戦が地獄のように厳しかったと記憶している。私はジャンプキックハメで倒した。
The Dark Mod 「Politics」 クリア
http://modetwo.net/darkmod/index.php?/topic/10993-fan-mission-no-honor-among-thieves-20100429/
No Honor Among Thievesの最初のミッション。
ZombieとBuilderの出てくる場所を混ぜた作りでマップは広大。Builderの礼拝堂に入ると主人公が喋る、専用のBGMが鳴るなどカスタムサウンドも使用している。Zombieの出てくる場面は少ないが、クリーチャーの出てくる場面を作ることで単なる潜入ミッションではなく、Thief独特の洞窟探検と敵施設への潜入が入り交じったゲームプレイを再現することに成功している。
Builderの建物の作り方が合理的で、各自の寝室や礼拝堂が用意されているなどリアリティを感じさせる作りは脱帽もの。Rope Arrow、Moss Arrow、Breath Potionといった各種アイテムの使いどころがしっかり用意されているのも嬉しい。現在(2010.05.05)までで最高のFMの1つであることは間違いない。
2010.05.04
ATIはさっさとCatalyst AIの脳みそをほじくり直すべき
久々にXPの方でもディスプレイドライバのバージョンを9.xから10.4に上げてみた。これでDoom 3とそのModで発生するメニュー画面のバグやBloomで天地逆転する不具合が直るかと思ったら、やっぱ直ってなかった。期待した私が馬鹿だったよ。DoomやThief関連で問題が発生するドライバに価値なんてねぇ。
FUELのシリアルキーがまだ足りないらしい
http://store.steampowered.com/app/12800/
どうせみんな安値に釣られて買っただけで積んどくんだから、キーが届くのが2,3年遅れても関係あるまい。
Metro 2033 クリア
Metro 2033をクリアした。Normalで1周 10時間程度。
全体を通して見れば、久々に面白い正統派FPSに出会えたという感想。エンディングを迎えてしまうのが勿体無かった。
2010.05.03
Steamの割引販売
Steamでは複数の商品を購入した後に一括でダウンロードできるようになったのか。今まで1本1本DLしていたからかなり楽になった。今回購入したのは以下。
- Guild Wars Trilogy
- DiRT
- GRID
DiRT2は前回のセールで購入していたものの、こんな短時間でさらに下がるとは予想していなかった。2009年12月発売のDX11に対応した有名フランチャイズが5ヶ月で$9.99で投げ売りされるという、Brothers in Arms: Hells Highway並の完全な暴落。ここまで急激に安くなると、嬉しさというより開発チームが沢庵ともやしだけで生活しているのではないかと心配になってくる。
というより、Steamを始めとするDL販売サービス全体が異常な値下げ合戦や投げ売りを1週間に2回くらい行っていること自体が、どこまで「やっても大丈夫」なのか?2年前には1週間に1本だった割引セールは、今や1週間に4本が当たり前になって、バーゲンセールのバーゲンセール状態になりつつある。開発費が上がり続けて死にそうなゲーム業界で、ここまでデフレが進んでいるのは実に奇妙な感じだ。
Valveの発表によれば、これらのセールによって「少なくとも短期的には」売り上げ(販売数ではなく純利益)が数倍 - 十数倍になることが証明されている。が、長期的に見た際に業界全体でどうなっていくのか、Valveが細かい数値を一切外に出さずに情報を独占しているのでほとんど不透明である。
恐らく安くなった分だけ色々なゲームを買ってくれるようになるので、全体として見れば最低でもイコール、あるいは安さに釣られてユーザー1人あたりの落とす額が増加し、全体として見れば利益が等配分されるようになっていると思う。
ただここまで値下がりが早いと、予約購入や発売直後の購入を躊躇してしまう。L4D2とBorderlandsが一ヶ月ももたずに予約価格以下で販売されたのは記憶に新しい。予約がどれだけ入っているかというのはメーカーにとって大事なデータなわけで、これは結構痛いのではないだろうか。またユーザーが色々なゲームに均等に金を撒いてくれるようになるのは中-小規模のデベロッパには嬉しいが、逆に開発費が桁違いな大手にとっては逆風となりかねない。
DL販売での安売りには、先が暗い作品を安値で大量に売り捌いて瞬間的に人口を伸ばす「テコ入れ」「敗戦処理」としての側面もある。北米では日本と違って昔から小売店の力が強いので、売り上げがイマイチだとすぐワゴン行きor廉価版コースだったが、DL販売サービスはこの動きを恐ろしく加速している。マルチプレイゲームならそれっぽい大型アップデートと同時に行うと効果倍増で、これで成果を上げた代表例がUT3である。人口の伸び悩むマルチプレイゲームではこれが起爆剤となり得る(ただしゲーム内容が優れていることが前提)。
ただこれもやり過ぎると発売半年くらいで潜在的なユーザーのほとんどにゲームが配られてしまって、それ以後の定期的なアップデートによる持続的な販売というのが難しくなってしまう可能性がある。その結果、無料アップデートはユーザーが喜ぶだけで開発者にはほとんど金が入ってこなくなるのでやらない、となったらメーカーとコアファンの両方が損することになるわけで。
割引販売には基本的には良い効果が期待できると思うが「これ以上やってはいけないライン」が存在するのは明白だろう。そして去年の11月あたりからSteamがこのラインを超え始めているような懸念がある。インディーゲーム販売の方は非常に順調にいっていると思うので、Gabeにはあまり暴走し過ぎないでいただきたい。まあ最近は得意のセールもネタ切れ気味だから、勝手に鎮まるかもしれないけど。
2010.05.01
時間がない
というより時間が足りない。
が、これは別に今に始まったことではないし、今の私が特別に忙しいというわけではない。我々ゲーマーは自分たちが情熱を傾ける対象(一般的に趣味と呼ばれる)に費やすための時間が慢性的に不足している。それも、もし不足している「時間」が「金」だったとするならば、即返済不能に陥って破産する(さもなくば内臓を全部売り捌かれる)くらい不足している。
例えば読書好きならば、余暇や移動時間などを使うことで話題となっている本や、自分が気になっている書籍の半分以上を消化していくことは可能だろう。映画ファンならば週末に映画館をハシゴしつつ、毎晩洋画の1本か2本見て新作と旧作の両方を同時に消化可能かもしれない。が、我々にはそのどちらも到底不可能、下手すると自分が望んでいる1本のゲームを消化することすら困難だ。まあどこまでカバーするかという話でもあるが。
私は何年も前から、あまりにも時間の不足が深刻だと思ったので、時にはPC、モニタ、マウス、キーボードを2つずつセットにして2つのゲームを同時に遊ぶ試みをしている。例えば少し前にはTeam Fortress 2をメインPCで遊びながら、リスポン時間や移動時間中にもう片方のPCでCivilization 2を遊んでいた。
ここでの重大な問題は、手が2台分回らないということよりかも、片方のゲームに意識が傾き過ぎるともう片方が疎かになってしまう、ということだ。この統御が難しい。例えば私がCiv2の外交に「熱く」なってしまった結果、もう片方の画面の中ではScoutが無残な死を遂げていた…ということがあった。
また両手をフルに使い続けるゲームと他のゲームを同時進行させるために、時には両腕をマウス/キーボード、両足の指先でゲームパッドをコントロールしてみたこともある。ゲームパッドは精細なコントロールが不可能だったので(何しろ足で操作していたので)単純なRPGで練習してみたが、結論から書くとダメだった。まともなコントロールが全然できない。まあ、世の中には両腕を失って器用に足でペンを掴む人もいるから、練習を続ければ何とかなるかもしれないが。
そしてここまで書いていて、ふと、こんなどうでもいい文章を脳が垂れ流すままに書き綴る暇があったらゲームをした方がいいと思った。
The Dark Modの新FMが凄過ぎる
まだニュース書くためにちょっと触った程度でFM自体は未クリア。
オープニングから音声入り動画を使っていて今までのFMとはレベルが違うという雰囲気を漂わせているが、それだけでなくTDMとして初の(初のはず)Zombie/Spiderなどのクリーチャーを使い、マップの構造も素晴らしいものを感じさせる。しかもこれが3つセットになっている。この最初のFMはまるでBonehoardのような場所。
Zombieと対峙したときは感動してしまった。私はTDMリリース以来、ずっと彼らに会える日を楽しみにしていたのだ。Holy WaterでWater Arrowを清めて滅するところまで同じ。ただ残念だったのはSpiderのアニメーションが少なくて死んでもノビない(立ったまま死ぬ)のと、AIがおかしいのかいきなり洞窟を迷走しだしたこと。
ZombieもSpiderも攻撃方法は引っ掻きで、食らうとDoom 3本編でImpに引っ掻かれたみたいになる。
