2010.04.30
サイトの更新報告
主な変更点はCSSの記述に少し手を加えて背景画象を読み込ませるようにしたこと。レイアウトがおかしい場合はF5でファイルの再読み込みを。確認済みの閲覧環境はIE8, Firefox 3.x, Safari, Opera 10.xxの画面解像度1024*768以上。
ただ表には出てこない部分でHTMLの書き換えをサイト全体で行っていて、その際にトラブルがあったので一部のHTMLファイルの内容が意図しないものに書き変わっている可能性があり、その点についてはボチボチ修正していく予定。
コンテンツ面ではサイドバーの情報量を増やした。このサイトは当初と比べてかなり更新範囲が広がっていて、それぞれのページにサイトの更新情報を行き渡らせるのが困難となっていたので、サイトバーにRSSを表示して各更新情報を自動で全ページに行き渡らせるようにしている。
このためサイト全体がJavaScript塗れになっており、JavaScriptがOFFになっている場合はサイドバーが消え失せてしまう。ただ現在はほとんどのサイトでJavaScriptを使用している時代なので問題ないだろうとは思う。個人的にはサイトデザインはシンプルなものが好みなのだが、このサイトはシンプルなデザインを保つには規模が大きくなり過ぎてしまった。
Splinter Cell: Convictionはそんなに待たされたわけではないという話
延期を繰り返し続けてやっと発売されたわけだが、発売までのスパン自体は前作から3年半、最初の発売予定日からは2年半で、大作続編として極端に長かったわけではない。これより長く待たせている続編はザラにある。Convictionがやたら待たされたと感じる理由は
-
それまでのシリーズが1年に1本という異常なペースで発売されていた
ちなみに2つのスタジオを使って毎年新作を出す戦略はCoDシリーズと同じ - 最初に2007年Q4発売と、割と具体的に発表してしまった
- 短期間の延期 -> やっぱ無理 -> また短期間延期…というサイクルを繰り返してユーザーから不信を買った
といった点にある。
開発が難航した時点で発売日を不透明にし、完成が見えた段階で改めて発表した方がユーザーの反応は遥かに良かっただろう。開発現場を見たわけではないので邪推となるが、恐らく開発チームは無理だと感じながらも上が勝手に無茶な予定を立ててしまったのではないだろうか。
またConvictionは過去作品のデザイン・テンプレートに沿って作成されたわけではなく、一からゲーム性を構築し直すという手法で制作された。従来のシリーズとは異なったゲーム性にする場合は、どれだけの時間をかけて練り込めば「面白いと言える状態」になるのかが予測しにくい。この点からもやはりChaos Theory開発から2年という当初の予定は無理があったと言える。
まあまだConviction買ってないんだけど。
2010.04.28
Thief 2 The First Decade
そういえばThief 2が2000年3月にリリースされてからもう10年以上経つのか。その間に誕生したまともな後継作品はThe Dark Modだけなんだよな。Thief 4には正直言って全く期待できないし。EidosのスタジオがLGSクオリティの作品を生み出せるとは到底思えない。そもそもこのご時世に大手スタジオが「自由度が高すぎて何やったらいいすら分からないような硬派なステルスアクションゲーム」なんて作ってられないわけで(大体Thiefは元々3部作予定で、Ion StormもDSをそれっぽく完結させたというのに)。
だがそれでもThiefは朽ちない。堕さない。たとえ商業の世界で生き残っていくことはできなくとも、コミュニティの希望と熱意を背に受けてこれからも進化し、輝き続ける。主にごくごく一部のPCゲームマニアの間でな!
DoomsdayとRisen3D
3DモデルでDoomしたくなったので、久しぶりにDoomsday EngineとRisen3Dの最新版をインストールして軽く比較しながら同じWADをプレイしてみた。Doomsdayの方は1.9.0-beta6.9、Risen3Dはv2.2.06。
どちらも積極的にアップデートされているSource Portで、Risen3DはDoomsdayから派生した出来の良い息子のような存在となっている。が、「Doomのシングルプレイを遊ぶ」という点でいうならば、やはり特化している分だけRisen3Dに分がある。
- Risen3Dの方がアドオンの導入が容易で、ランチャーも扱い易く手間がかからない
- Risen3Dの方が安定していて軽い。Doomsday EngineはPWADでプレイしていると急激に重くなる瞬間が存在する(Radeon HD 4870, Catalyst 9.5)
- 好みの問題もあるが、全体的にRisen3D専用3Dモデルの方が出来がいい
- Risen3DはBoom/MBF互換
現在のバージョンでは、Doomsdayはマルチプレイを行う場合や、Hexen/Heritic用のSource Portとして活用するのがいいと思う。そもそもこのエンジンは元々jHexenとしてHexen用に作られたものなので。またRisen3Dの方は将来的にもマルチプレイを追加する予定はないらしい。
テストとして先日クリアしたばかりのWAD "Baker's Dozen"や、以前紹介した"Hell Grounds"を3Dモデルで再プレイしたら存外に面白かった。ちなみにこの2つのWADの作者は同一人物で、Hell GroundsはRisen3D公認の対応マップにも選ばれている。
Gameside休刊
おいおいGameside休刊かよ。2000年くらいのユーズドゲームズ時代から読んでて総集編全部持ってるのに。ユーゲーに変わってからはあまり読んでなかったけど、提灯記事に腹踊りな日本のゲーム雑誌の中じゃ数少ないまともな志を持った雑誌だったと思う。つか休刊になったのはゲーモク、あなたが逝ってしまったからだ。
2010.04.27
GZDoomの現状
GZDoomは結局本当に開発中止になるのかね。つい10時間くらい前にGraf Zahlが久々にフォーラムに顔出して質問に答えていたけど、GZDoomの開発に関しては言及なし。その質問というのがまた『最新のATIドライバで問題が起きる』という内容なのがアレだけど。取り敢えず現状では「ZDoomのアップデート内容をGZDoomに反映できる人間は何人かいるが、OpenGLの部分をアップデートできるのはGrafだけ」という状態。
Demigod DBがv1.20に対応して完全復活
いきなりパワーアップして帰ってきた。ただ例えるなら、祭りが終わって誰もいなくなった戦場にパワーアップした主人公が駆けつけてきて「待たせたな!」と叫んだような寂しさがあるな…
もう引退状態なのであまり無責任なことは言えないけど、Server Stats見ると年始頃と人口があまり変わってない。新規はあまりいないが、好きな人は定着していて一定規模のコミュニティが残ってる…という状態なのかな。
Steam - 新UI正式実装
Steamの新UI、初期のベータに比べると大分軽快になった感じがする。ゲームリストも今までに近い形で表示することも可能なのでこれなら不満ない。ただカテゴリ分けの機能が進歩していなかった?ようで、ゲームを1個1個カテゴライズしていくことしかできない。ValveはSteamerに重労働を課している。そして私はカテゴライズ作業を放棄した。
YouTube - 彼らは平仮名を知らない
アップしている動画が日本語字幕であることが、よく外人からケチつけられるんだけど「中国語?」というコメントも多い。アジア圏以外の人間から見たら中国語も日本語も同じに見えるのかな。ひらがなの存在を知っていれば見分けるのは容易なんだけど。
Doom - Speed of Doom プレイ記録
http://www.doomworld.com/idgames/?id=16040
newstuffに掲載されていたMegawad「Speed of Doom」をプレイ開始。33レベル構成。
このWADもかなり気合が入っていて面白い。序盤は通常ShotgunとZombie/Imp中心で、徐々に盛り上げていく展開がいい。やや高難度だが、Secretが見つからなくとも弾薬やHealthが余り過ぎず足りな過ぎず絶妙に配置されている(後半難しくなるならキツいかも)。毎回開始地点付近にChaingunやChainsawが置いてあるところを見ると、恐らく各レベルを初期状態からスタートしてもクリアできるように調整されている。
難点としては不意打ちトラップがちょっと多くてくどいかな。スイッチ押すたびに挟み撃ちされる。
2010.04.25
Doom - 5 Years プレイ記録 (クリア)
http://www.doomworld.com/idgames/?id=16057
作者のマッピング5周年記念に作られたWAD。3レベル。
Doomらしからぬアウトドアのデザインや、洞窟のようなインドアのデザインが面白い。難易度は普通う程度で謎解きも簡単。1マップ5-10分程度。ただ慢性的に弾薬が不足するバランスで、敵の数も少なく爽快感は低め。武器も通常Shotgunが中心になって地味なのが残念。
GOG
http://www.gog.com/en/gamecard/die_by_the_sword_expansion
あっ、Die by the Swordって去年から拡張込みでGOGで販売されていたんだ。このゲームは今プレイしても革新的で本当にオススメだよ。操作方法によっては指つるけど。
2010.04.24
Doom - Baker's Dozen
全13レベルクリア。
最初から最後まで盛り沢山で超面白かった。最後のレベルが糞重いと聞いていたけど、私のPCではGZDoom 1.4.8で100fpsを切ることはなかった。
2010.04.23
2010.04.22
Internet Explorer 8と過ごす無様な午後
クソったれで出来の悪いIE。何故私がデザインを変えると、あなただけいつもレイアウトが崩れるのですか?Firefoxも、Safariも、Operaも、みんな私が意図した通りに表示してくれるのですよ?というわけでこのサイトでIEでの表示が少し変なのは仕様。
2010.04.21
GTA IV Episodes from Liberty City
The Lost and Damnedからプレイ。
序盤の数ミッションやレースをクリアした感じでは、バイクの運転や仲間との共闘をメインにしたスピンオフという感じで結構面白い。簡単に言えば暴走族版GTA IV。本編だとリスキーなだけであまり活躍の場がなかったバイクに強制的に乗せられるので、バイク好きにはたまらないDLCだろう。
レースでもバイクを使用することになり、サイドバイサイドになったら持っている棒で競争相手を叩き落すことが可能(これは当然相手も狙ってくる)。その他、新武器がいくつか登場し、またバイクに乗りながらSawed-off Shotgunを放つことができる。
ただミッションは割と新鮮で面白いが、マップが本編そのままなので、本編をひたすら観光して過ごしていた私には少々見飽きた風景だ。さすがにGTA IVクラスのグラフィックスになってしまうと、DLCのために新しいマップを作っているような余裕はないことは分かるが、せめて街の雰囲気が変わるような工夫が欲しかった。
Visual Pinball
VP8用にリリースされている複数のAddamsの中では、ビジュアル的にはAddams Family Gold (PacDude)の完成度がピカ一だが、どうもボールの動きが高速すぎるのでやりにくかった。坂を転がってくるボールをホールドしようとしても、物凄い加速で逆側に飛んでいってしまう。実機の練習としては、普段から多少速く設定してあった方が目が慣れていいのかもしれないが…
そこでエディタの設定項目を見ると"Table Slope"という項目があり、これで台の傾斜を設定し、ボールの摩擦力を決定しているようだった。私が遊んでいた台の作者はこの値を"8"に設定していたのだが、6-7の間くらいに設定するとなかなか現実的な動きをするようになる。
デフォルトの台の設定に不満があれば、ユーザーがいくらでも設定を変更して、納得のいくまで調整できるわけだ。VPは真に素晴らしい。
Doom - Baker's Dozen
レベル 9/13くらいまで進めてみた。このWADは本当に質が高い。WADの中では比較的シンプルで、また難易度も低めではあるが、全体のバランス感覚が優れていて、これでちょうどいいくらい。マップを埋めながらカードキーを探していけば順調に解ける作りで、1レベルの長さも10-20分程度と適度。それでいて演出もしっかりしていて、マップごとの雰囲気が大きく異なるから飽きさせない。
2010.04.19
2010.04.18
Doom - GZDoom
http://grafzahl.drdteam.org/page.php?page=230
GZDoomの開発者が復帰するかはまだ分からないが、取り敢えずファイルのアーカイブは復旧されている。
GTA: SA - Criminal Russia
エリア全域を回ってみた(草原以外)。クラッシュしやすいのが致命的だが、ミッションもせずにブラブラするのがメインな私にとっては結構楽しめるMod。
- 街が4つくらいある
- 車がほぼ全て新しいロシア車に変わっている
- オリジナルの武器がある
- 武器を2丁装備できる
- 専用のラジオ局が2つある(別途インストール)
- NPCが結構攻撃的で、一般人同士で銃撃戦をしていることがよくある
- リアル化やグラフィックスModなどが色々入っている模様
- いつでもセーブできる(ミッション中や車の中で行うとセーブデータが破損する)
- 縄張り争いが発生する
- ミッションはレースくらいしかない
開閉式の橋ではNPCの乗る車が地形に埋まってしまう。埋まりながらダメージを受けているようで、しばらくすると炎上しだして…
必ずこうなる
Sol Survivor
最高難易度で全ミッションをクリアした。
本当は新しく追加されたマルチプレイマップをプレイするつもりだったのに、ロビーが見つからなかったので仕方なくソロプレイしていたらいつの間にか全制覇してしまった。批評にも書いたけど、このゲームは2周目を難易度を上げてプレイすると、そこそこ手応えが生まれて面白い。
Normal
1周目では何も考えずに集結地点を集中砲火していれば終わったが、さすがに最高難易度ではそこそこ考える必要がある。とはいえそんなに高い難易度ではなく、TDに慣れ親しんだプレイヤーがコツを掴めば各ミッション平均2回くらいのチェレンジでクリアできる。攻略のコツをメモしておくと…
* Jackson Larogue III 最強説
このOfficerはTesla
Coilが効果的に使えるマップでは、大抵の場合ベストな選択となる。まず基本としてMass Scrap
の能力をCooldownのたびに使って資源を確保する。Tesla
Coilをカーブに設置し、さらに中心にBooster用の穴を開けるように周囲にShotgun/Laserを設置していく。Shotgunは散弾により敵が固まっているときに有効で、Laserは射程を活かして大き目のカーブをカバーするときに有効。また防衛ラインの入口にEMPを1-3設置してアップグレードしていく。
で、TowerをいくつかLv.2に上げてから中央にBoosterを設置し(マルチで出会った外人情報によると、Lv.2 Towerを2つ以上含んでいる時に設置するとコストに見合うらしい)あとは周囲にあるTowerをアップグレードしていく。右上のWave数の横に表示されるアイコンを見て、Airが来そうならAnti-Airを設置し、CloakがくるならFlare設置。Anti-Airも基本的に正方形に組んで中央にBooster設置。
注意点としては、Mass
Scrapを酷使するために終盤はEnergyがカツカツになってFlareを撃つのさえ苦しくなる。またInstagibのような即死能力がないので、Overdriveを使ってTowerを強化しながら、なるべくTowerだけで敵を倒し切る必要がある。
* Dr.Viktorの使い方
比較的地上敵が多く、数が多いマップではこのOfficerでFlamethrower地獄にするのも有効。RadiationとSlow
Gooを組み合わせて火の道を作ると燃焼だけでかなりのダメージを与えられる。Regenを持つ敵に対しては火炎が途切れないように設置していけばOK。固い敵はInstagibで殺しておく。
* 状況によってはTowerをアップグレードしていく
基本的にLv.1
Towerを乱立させることの多いゲームだが、ポジションによってはアップグレードで射程を伸ばすことによって、より多くの道をカバーできるようになる。あと効果がスタックしないSlow
Gooなどはアップグレードして使うのが基本。
* 最終Waveは2度3度攻撃できる
マップが無駄に広いので、最終Waveの敵を倒しきれなくとも、全てのTowerを売却してから先回りして再設置すれば再攻撃が可能になる。Intenseの最後に出てくる大ボスはこれを使わないと倒すのが難しい。
2010.04.17
Doom - Baker's Dozen
道に迷って狭い場所を30分くらい高速で回り続けていたら、5年ぶりくらいに3D酔いして気持ち悪くなってきた…ちなみに前回3D酔いしたのはHalf-Life 2をFOV 75でプレイしていたとき。
GTA: SA - Criminal Russia
私の環境だとどうも不安定でしょっちゅうクラッシュする。
リアル志向の改造が行われているようで事故ると車の性能がガタ落ちし、今のところマップの一部分に街が存在するだけで大部分が草原となっているため、そういう場所で事故を起こすと帰りが絶望的に。あと恐らくバグだと思うが、上の画像のようにミニマップがズレて速度計に重なってしまうためかなり移動しづらい。やはりまだベータ版という印象。
追記:
レーダーのズレはInterfaceEditor.iniのRadar.Main.X=41に変更することで直る
このModは2006年頃から製作されている大型Modだが、まだまだアップデートする予定のようで、次期バージョンでは大きなアップデートを施して、主人公がCJではないオリジナルスキンになったりするらしい。
DirectX 11
そういえばDX11を使えるOSもマシンパワーもあるものの、対応するVGAを買ってない。ここ5年間はGF -> GF-> Radeonと買い換えてきたが、Cryostasisのようなたまに出てくるPhysXヘビーなゲームをプレイしやすいように次はNvidiaにしようかと思ってる。今使っているM/BならハイブリッドSLIも可能なので。というかRadeon HD 5870が今のケースに収まるか微妙だから、最初から選択肢はあまりないんだけど。
GTX 470の価格がもう少し下がったあたりで買い換えようかな。
2010.04.16
GTA:SA - Criminal Russia
http://www.moddb.com/mods/unitedrussianmod-criminal-russia
マップごと完全にGTA:SAを作り変えてしまう凄いMod。かなり広々としたマップで、オリジナルのラジオ局を導入することもでき、公式と見間違うほどのクオリティとボリューム。基本的にロシア語だが、英語化パッチを適用することで英語になる。
GTA: SAならではの、大自然の中でドライビングする楽しみがある。速度計やモーションブラーなど色々なModがつまっているっぽい。ベータ版なので不具合もあるが、今後のアップデートに期待大。
Zombie Driver
もう本当に車を走らせてゾンビを轢き殺しまくるだけのゲーム。で、ミッションをクリアすると新たな車両がもらえたり、手に入れた金でアップグレードができたりする。最近はこの「ひたすら殺す」 -> 「殺した報酬でアップグレード」 -> 「新しい装備でひたすら殺す」 -> ループ、という作りが脳筋ゲームの王道という気がする。まあRPGの世界では昔からあったHack & Slashのモデルを3D アクションに適用しただけなんだけど。
ゲームそのものを楽しむというより、むしろ何か考え事をしたり、逆に無心になりたいときにプレイするのがいいかもしれない。
Metro 2033
とりあえず購入したのでChapter 3まで進めた。
以前自分で「これはオープンワールドのゲームでない」という記事を書いたが、予想以上にストーリードリブンのコテコテな一本道FPSという感じがする。最近はオープンワールド系が流行っているので、むしろここまで一直線に作ることに潔ささえ感じる。
ただ一見するとこれだけ生活感に溢れているのに、いくらなんでも干渉できる人物が少な過ぎる。ほとんどのNPCはプレイヤーを無視して永遠に酒を飲んだり仲間と喋っている“背景”でしかないのだ。このゲームは否応なしにS.T.A.L.K.E.R.と比較されてしまう運命にあるが、ゲーム内容はまるで正反対だ。
序盤だけかもしれないが、弾数が結構シビアに作られていて、あまり無駄撃ちできない作りが個人的に好みである。場面によっては隠密行動で背後からKnifeキルできたり、暗闇で敵部隊を撹乱しながら戦ったりできるのは面白い。戦闘に関しては十分合格点を与えられる。まあS.T.A.L.K.E.R.と比較すれば五分五分くらいだけど。
というわけで第一印象としては、グラフィックスといい世界観といい、まんまS.T.A.L.K.E.R.を1本道ゲーにしたFPSという感じ。あとXbox360パッドを接続していると、そっちが最優先されてしまうのが手抜きっぽい。
External Link
Valveの新サイトを見て外部リンクマークがあると分かりやすいかと思ったので、自分のサイトでもCSSでやってみた。やり方はかなり簡単。
a[href^="http"]:after {
content: url("画像URL");
}
a[href^="除外したいURL1"]:after,
a[href^="除外したいURL2"]:after
{
content: '';
}
基本的にhttpから始まる絶対アドレス指定のリンクの尻に画像が表示されるようになるので、除外したいURLに自分のサイトのURLを最低1つは入れる。これはいくらでも増やすことができるし、div#test a[href^=みたいに指定することも可能。ただし古いブラウザだと正常に表示されない。あと最新版のIEでも一部上手くいかない。
Wikipediaの外部リンク画像はパブリックドメインなので問題なく使え、これが一番使われている画像なので下手にオリジナルを使うより分かりやすい。
2010.04.11
2010.04.07
Visceral Game
念のため書いておくと、Dead Space作ってるVisceral Gamesのことではない。ゲームタイトルの名前が"Visceral Game"。TTLGのThiefフォーラム漁っていたら話題になっていたので少し調べてみた。
名前が有名デベロッパと被ってるのがどうかと思うが、ゲームの見た目はまんまThiefのようだ。一応Bittersense Gamesというのが開発しているちゃんとした?ゲーム。ただこの開発元の名前を調べてみても全く無名、というかメディアで取り上げられたことすらない、どマイナーなインディーズのデベロッパのようで、Mod DBやEpic Games Forumでプログラマーを募集している書き込みくらいしか見つからない。
タイトルといいSSといい、何だかヤバそうな臭いがプンプンするが、まともなゲームに仕上がるのだとしたら期待。そういえば以前Thief DSの素材を丸パクリして発売中止になったゲームがあったな…
2010.04.04
Dream Pinball 3D
少し前に"Dream Pinball 3D"のデモ版(Two Worldsとタイアップしている台を遊べる)も試してみたが、少なくともこのデモの台に関しては駄作。
グラフィックス自体は綺麗でボールの動きも結構しっかりしているのに、台の設計が相当グダグダで面白みの欠片もない。画面上部でサイドフリッパーを適当にガチャガチャさせてローリスクローリターンに点を稼ぎ続けるだけで、ボールが落ちてくる時の緊張感が皆無。Two Worldsに釣られてプレイした層を引き込むためにこういう作りにしたのかもしれないが…少なくともデモでこれでは買う気にならない。
Visual Pinball
いやあVP面白すぎる。他のゲームが終わった後とかにしょっちゅうプレイしている。モニタ上でピンボールをするというのは、例えるなら映画を映画館ではなく家庭のテレビで鑑賞するようなものではあるものの、それでもゲーム性は変わらないわけだし、何より常に完全な状態で遊べるのが素晴らしい。
最近プレイしているのはThe Addams
Family。易し過ぎず難し過ぎず、仕掛けも凝っていて全体的にバランスが良い。ただこのテーブルはVP9向けにはまだ移植されていないらしく、VP8用のものしかない。ちなみにTAFはピンボールの中では一番出荷台数の多かった台として知られる。
2010.04.03
The Dark Mod
http://www.mindplaces.com/darkmod/fmdetails.php?id=17
リリースされたばかりの"Heart of Lone Salvation"をプレイ中。TDMチームのリードマッパーであるFidcalによる"Thief's Den"シリーズの3作目。
TDMのFMとしては最大級のサイズとなる41MBで、一体どんなFMなのかと思ったらこれが広い広い。id Tech 4でDark Engine並のマップサイズを実現してしまったから相当重いらしく、さすがに私のスペックでfpsが低下することはほとんどないが、ロースペック用にAIを減らした難易度が用意されているほど。期待していたZombieは出てこないっぽいが、恐らくRope ArrowやGas Arrowを本格的に導入した初のFM。
で、3時間近くプレイしてみたのにまだ目標が1つも達成できていない。フォーラムによると1周目ノーヒントでの想定プレイ時間は5-6時間らしい。これって下手すると最近の製品FPS1つ分のボリュームで、1つのFMとしてはさすがに長過ぎてダレる感じも。オリジナルThiefもせいぜい1ミッションが2-3時間のボリュームだったし。
放置しておいた死体が、しばらく経ってから戻ってみると↑の画像のような捻れた格好で空中浮遊しているのが不可思議なミッション。
2010.04.02
Sol Survivor
昨日追加されたCampaign Co-opをプレイしてきた。というよりCo-op自体初めてだったが、このモードも面白い。
さっき書いたようにアップグレード無しで素のTowerを乱立するのが基本のゲームだから、4人でCo-opするとTowerが軽く100台くらい設置されてそれだけでもかなり壮観。Officerによって建てられるTowerと使える能力が違うから、別々のOfficerを選んで補い合うことになる。例えば1人が攻撃系のTowerを建てたらもう1人が補助系のTowerを建てて敵の移動速度を遅くしたりとか。
難易度Intenseでプレイしてみたところ、結構難し目で適当にプレイしていると簡単にゲームオーバーになる。サクサク進みたい場合はHardの方がいいかも。4人 Co-opのIntenseだと敵の耐久力がかなり上がって、漏らした敵をSupportで追撃して削り切るのが難しくなっているから、InstagibやExecuteのような即死系の能力の価値がかなり上がっている気がする。
高解像度でプレイしているとチャットテキストが読み辛かったり、マップ上にフレアを打てなくてコミュニケーションを取りにくいのが難点かな。これだけ広いマップなんだからミニマップがあっても良かったはず。
Defense Grid: The Awakening
例のRadeonの低fps問題はVistaなら発生しないとの情報を得たので、不調だったVistaを再インストールしてDefense Gridをプレイ。結果、いくらTowerを乱立しても全く重くならなくて快適にプレイできて、そのままの勢いでBorderlandsの追加マップを全てChallengeでGold獲得した。面白かったけど、追加マップの割に難易度は普通だったのが残念。
どのマップも最初から全てのTowerが使えるので、まずGunとInfernoで迷路を作りつつ守備体制を整えて、Gun LV.3あるいはInferno LV.3を作った直後にCommand Tower建設。有り余る資源を手に入れて後は力押しというのが王道かな。
思うんだけど、このゲームは「Gunはシールドに対して弱く、LaserやCannonは強い」というバランスの方が良かった。そうでないとGunを中心に範囲攻撃を付け加えるのが安定してしまう。Infernoは最初は使いにくいと思っていたけど、迷路の作り方を研究するほど万能になる。
Sol Survivor
相変わらず人がいなくてあまりマルチプレイできない。
Warsは交差地点がゴール手前になっているようなマップの方が波乱があるしチームプレイっぽくなるので面白い。逆に上の画像のような道が長くて集中攻撃が容易なマップでは、Behemoth出すまでほとんど削れないのでBehemothゲーという感じがした。
このゲームではTowerをアップグレードしても、同コストで同じTowerを複数個建てるのとコスト効率がさほど変わらないので、特にWarsではTier1のTowerを乱立した方が有利っぽい。
2010.04.01
Heroes of Newerth
このゲームは去年の暮れにクローズドベータでプレイしていた時は、ゲーム内容は面白くて(まあパクリなんだけど)対戦環境も充実しているのに、ベータテストだからかあまりにも民度が低くてすぐ止めてしまった。
1ゲームに軽く40分はかかる癖に、味方がすぐ切断したり、ゲーム放棄したり、下らない罵り合いを始めるというのがほぼ毎ゲームで起こる状況に愕然とした。オマケにLeave率が残るために、レイプゲーでも迂闊に切断できず、しかも罵り合いに夢中な味方がConcedeをいつまでも通さないというハメのような仕様には参った。だから製品版が出てから参戦しようと思ってる。S2 Gamesはマイナーながらもアップデートを継続して行う良い会社だし。
GTR 3
http://www.game-damashi.com/database/?p=3686
最近またSimBinのゲームをやろうと思っていた私にはタイムリーな話だ。
SimBinのGTR新作に期待するのは、クラッシュ時にたまにロケットみたいな吹っ飛び方をする物理エンジンへの調整と、AIに人間らしさを加えることと、最初から全要素をアンロックできるようにしておくこと(ファイルへの書き換えなしに)。それ以外の部分は本当に良く出来ているからあまり不満ない。
グラフィックスもGTR 2やRACE 07のままで十分で、重くすると20台以上走らせた際にfpsが低下する人が多いと思うから描画エンジンはそのままでいいんじゃないかな。Driving Simファンがみんなデュアルコア以上のCPUを積んでいるとは思えない。
