全体的に高水準だが今ひとつ物足りないFPS
PCゲーム批評 「F.E.A.R.」

Last update:2006.10.26
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【ゲーム内容】

発売日:2005.10.18
ジャンル:First Person Shooter

アーマカム・テクノロジー社は軍と契約し、極秘裏にクローン兵の研究を行っていた。しかしそのクローン達を指揮できる唯一の司令官・フェッテルの前に突如、幼い少女の幻影のようなものが現れ、フェッテルは発狂し暴走してしまう。テレパシスの司令官であった彼は全てのクローンの掌握、その場にいたものを虐殺をした上で逃走し、行方をくらませてしまった。プレイヤーは特殊部隊F.E.A.R.(First Encounter Assault Recon)の一員として、仲間と共にフェッテルを追うことになる。


【概要】

NOLFなどを手がけたことで有名なモノリスが送る大作ホラーFPS。ストーリーを読んでもらえれば分かるとおり、非常に日本のホラーに影響を受けた作品である。何しろゲームのパッケージで兵隊以上に大きく書かれている少女は、長い黒髪で目まで覆っているいわゆる「貞子スタイル」であるし、ゲーム中の恐怖演出も日本のホラーにありそうな電気が消えたりとか物が落ちたりとかが多い。パッケージを見ただけだと日本のゲームと勘違いしそうである。ただあくまでホラー要素はゲームの緊張感を高めるためのものであり内容は銃撃戦メインの本格FPS。このような和風ホラー路線でいくのは後から決まったことらしい。セールス的には非常に好調なようで、発売前から期待の新作ということで注目されていたし、発売後の評価も90点以上のものが多くユーザーの満足度はかなり高いようだ。

ゲーム内容はオーソドックスなFPSである。奇抜な敵や地形は出現せず、基本的に薄暗い無人の工場や廃屋を進んでいき、出現するクローン兵達と戦いを繰り広げることになる。FPS部分では人間対人間がメインだが、時には重装甲を持った敵やメック、光学迷彩兵などの敵も出現する。


【異様に人間らしいAI】

F.E.A.R.のFPS部分は様々な要素が高レベルでまとまっているが、その中でも一番目を引く要素で、かつ宣伝通りの出来栄えと感じるのはAIである。F.E.A.R.のAIで凄いのは、今までできなかったことをさも当たり前のようにやってのけてしまうことだ。まずF.E.A.R.の敵キャラの動きというのは予測ができない。普通のゲームの場合、ある程度3Dゲームというものを経験している人間ならば、障害物の配置や部屋の構造から敵の移動ルートを予想し、それに備えることが可能だろう。ところがF.E.A.R.の敵兵士は動きがランダムな上、隠れながら移動し、時にはプレイヤーの予測しない場所から回り込んでくることがある。

例えば今までのAIは直線的な移動を基本とし、敵の背後を取るため大掛かりな回り込みなどしてこなかった。しかし、F.E.A.R.の敵はそれを実行してくるのだ。また小部屋に閉じこもっている敵を扉の前で待ち構えていたら、いきなりガラスを破って別方向から飛び出してくるなど、今までのゲームと違い予測できない方向からの奇襲というのが非常に多い。さらに攻撃中も移動して常に物影に隠れることを意識している。自分達が隠れている間にプレイヤーが移動すればちゃんと勘違いして探索に行くし、今まで「AIだから」という理由で妥協されていたことをしっかり実行してくる。そのため手ごわくなった反面、騙しやすくなったことも事実であり、AIとしっかりした駆け引きができるのは本作ならではといえるだろう。「いかにコンピューターを出し抜くか」を考えるのが非常に面白いゲームといえる。

その他にも上の階から手すりを乗り越えて降下してきたり、オブジェクトとして設定されているソファーを移動させて盾として使うなど、行動が非常に多彩である。そのため同じ場面でもやり直すたびに違う行動を取るので、ひたすら同じ兵士が出てくる割には長持ちする。元々モノリスはAIに定評のある会社なのだが、ここにきて他のものをはっきりと凌駕しているAIを完成させたようだ。ひとつアドバイスをすると、こちらがあまりに消極的だと敵の取る戦術も限られてしまうので、突っ込んだり待ち伏せしたりこちらも戦術を色々変えて反応を試してみるとさらに面白くなるだろう。


【戦闘の爽快感を高める優れた演出】

戦闘の特徴として、主人公の持つ「スローモー」という特殊能力がある。これはマックスペインの「バレットタイム」のごとく周囲の時間を(自分も)スローにするが、自分だけは相対的に素早く動けるというもの。この演出は見事で、時間がゆっくり進むことによってアクションヒーローのように弾を避けながら攻撃できるし、敵の死ぬ瞬間がスローモーションで見えるので爽快感が増す。このゲームでは普段は弾を避けられず、スローモー中だけ避けられる点がこの能力を使う楽しさになっているともいえる。また硬いロボットのような敵の懐に入り、スローモーにしてショットガンを連射するのも実に爽快。スローモーは自然回復で何回でも使える能力なので、戦闘はこれを使うことがメインのバランスとなっている。

血の表現などはかなり過激に作られている方であり、ショットガンやグレネードを至近距離で命中させると血があたりに飛び散り、腕や足がもげてしまう。特にこれをスローモーでゆっくり見せられると、人体のパーツがゆっくり四散しながら、撃ちっ放しの銃がそこら辺に銃弾を放つ様子が細かく観れて面白い。「撃った」感覚と「当てた」感覚が強く伝わってくる演出といえるだろう。ただ吹き飛びが派手なのはいいが変なところに腕や足が挟まるとガクガクしてしまうこともあり、一度など分離した下半身がオブジェクトに引っかかって、ダンスをするかのように上下にブルブル震えてしまったときは苦笑いしてしまった。

戦闘時には物理エンジンも大きく絡んでくる。このゲームでは爆発が起きたり射撃が散ったりして周囲のオブジェクトに当たることが多いが、そういうときは強い衝撃が当たったことでオブジェクトは回転し、派手に吹き飛んでいく。またガラスなども衝撃で割れてしまい、破片は勢いよく飛び散るようにできている。もちろんそれらの計算はかなり本物っぽく作られている。これは室内戦中心のこのゲームでは重要な要素である。全体的にオブジェクトが非常に多いのでその様子を目撃する機会は多く、戦闘時の物理エンジンによる演出というのは非常に良く出来ているといえるだろう。


【練り込みの足りないレベルデザイン】

戦闘バランスについては結構甘く、ちゃんと探せば回復アイテムは大量に見つかるので標準難易度ならそれほど苦労せずクリアできるだろう。Leanしながらの射撃が非常に有効な手段となっている。ただ2,3難所があり、その付近ではちょっとアイテムが足りなくなることもある。弾薬は敵の死体から入手できるので困らない方だが、強力な武器は使っているとすぐなくなってしまう。そのためゲームを通して初期のマシンガンやショットガンなどをメインで使っていくことになる。ちなみにこのゲームには武器の所持数制限が3つとなっているのだが、そもそも武器の種類が少ない上に基本武器以外はあまり出てこないので上手く機能していないという感じだ。敵は基本的にスクリプトで配置されるようで、特定の地点へ移動すると敵兵の会話が聞こえてきたり、探索している敵と鉢合わせになることが多い。また自分が進行してきたルートから新たな敵が出てきて挟み撃ちになるケースも一箇所あった。

回復アイテムの配置は結構適当と言うかいい加減で、場面によっては大量に余ったり、逆に足りなくなったりする。これは敵配置やマップにも同じことがいえて、作りが単純で練りこみが足りないという印象を受ける。これがこのゲームの一番の癌なのではないかと思う。レベルデザインは全体的にそれっぽく作りましたという感じで、特別な工夫が感じられないのだ。リプレイしても、ここではこんな上手い手があったのか、といった発見がほとんどなく、ひたすら覗き込み撃ちをしながら戦闘をするのは寂しい。マップにも立体性がなく完全に一本道を歩いている感じだ。そのためAIは優秀なのに、似たような展開がひたすら続くため後半になるにつれて飽きてくる。


【物足りない恐怖演出】

正直なところ私は日本のホラーというものに興味がないし、概要を聞いたときは何かチープな印象を受けたのだが、実際にプレイしてみるとこれが意外によくできている。まず重要なのはホラーとFPSの部分は分離していて、基本的に二つの要素が同時に出てくることはないということ。つまりホラーパートの部分なら少女の幻影が見えたり幻覚を見たりといった演出が続くが、そのとき敵兵は出てこない。反対に敵兵と交戦しているときはテンポの良い曲が流れ怖がらせるような演出は発生しない。最初に書いたようにあくまでホラーの部分は緊張感を保つためのスパイスであり、これがFPSであることを忘れさせないような作りになっている。

実際の演出はどんなものかというと、窓の外に一瞬少女の幻影が映る、電気が突然消える(もしくは点灯する)、物が落ちる、というようなものが多い。また時には自分がどこかの病院の廊下にワープしたかのような幻覚を見ることもあり、その幻覚の中で何かの怨念のようなものに襲われたりもする(これは実際にダメージを受けてしまう)。敵を振り払うために必至で銃を乱射していたらいつの間にか現実に戻っていて、気がつくと壁を撃っていたりすることもあり面白い。また物理エンジンを上手く活かしていて、ジリジリと部屋を移動しているとき不意に音がしたので何かと思ったら、自分の蹴ったバケツだった、というようなことがあり面白かった。

残念に思ったのはホラー演出が強いのは最初と最後だけで、中盤は半分普通のFPSのように戦闘中心であること。本格ホラーを謳うならばもう少し恐怖感を前面に押し出しても良かったはずだし、それを期待して買う者も多いはず。マップ中に漂う不気味な雰囲気は常にあるが、終始色々な演出で強烈な恐怖感を植えつけるようなゲームではない。そういうわけで演出的にはなかなかだが、恐怖パートのボリュームは物足りないといえよう。


【美しいが重いグラフィック】

グラフィックに関しては2005年のゲームとしては最上位に入るレベルだろう。美しい敵のモデルは一見の価値があるし、戦闘時に発生する硝煙やリアルタイムでの影生成など様々な要素を取り入れた贅沢品である。エフェクト類はゴアを抜いても派手に作られていて、特にグレネードが爆発したとき、周囲の空間がグニャっと曲がるのは秀逸。燃え盛る炎なども非常に美しく見えるようにできている。ただ動作環境にも書いたがその分非常に高いスペックを要求しているので、現在主流のグラフィックカードでは設定をかなり落とさなければならない。そのため十分な環境を満たしていない人にとっては、2004年頃のゲームよりも逆に汚く見えてしまうという点はマイナス。

建物全体のグラフィックは無機質というか非常に地味で現実的に作られており、凝った凹凸や仕掛けのあるQuake4に比べると見劣りする感はある。またゲーム全体が暗くてジメジメしているので、そういう意味でもマップデザインは非常に地味。ただ地味に作って恐怖を演出しようというものなので悪いとはいえないのだが、最新のグラフィックを活かすという意味ではDOOM3やQuake4のデザインの方が良かったかもしれない。また敵兵士のヘルメットなどは非常に滑らかにできていて素晴らしいが、肌の質感はあまり良くない(肌の露出した人間と出会う機会は限られているが)。遠景表示は明らかに手抜きでポリゴンの箱でしかないが、それはこのゲームのグラフィックエンジンには不向きな分野で、遠くを見ることもそれほどないので、これは不問としたい。


【その他システム】

BGMなどはほとんどなく、ホラーの雰囲気を大切にしている。3Dサウンドの作りこみ自体は凄まじく、サウンド関係の設定項目を全てONにして、3Dサウンドを良く聞ける環境にするとこのゲームの音の良さを実感できるはずだ。何というか銃声の響き方に空間を感じられるのだ。音には広がりが感じられ、位置関係もハッキリ伝わってくる。このサウンドは同時期に発売されたCoD2などに並ぶ出来といっていいかもしれない。

謎解きは非常に簡単な部類で、ダクトを探したり水を注入するだけといったもの。よって少し足止めされることはあっても、ゲームにつまるというようなことはほとんどないはずだ。ゲーム中はHalf-Lifeのように主人公は全く喋らず、またムービーシーンも顔も一切入らないのでプレイヤー=主人公と感情移入できるようになっている。任務の開始時にヘリコプターに乗るようなことはあるが、そういうときは首だけ動かして仲間の話を聞くことになる。


【その他】

ボリュームは12-13時間程度で、最近のFPSとしては普通か。詰まることのないゲームなので、あまりクリア時間に差はつかないと思う。AIが優秀なので他のFPSよりかはリプレイ性は高めだが、それを特別意識した内容ではない。難易度は2段階上げられるが、いつでも変更可能なかわりに配置変えや追加敵などはない様子。ストーリーには最後まで奇抜な展開などは特になく割とオーソドックスに進むが、あまり海外のFPSにないようなストーリーなので結構楽しめるかもしれない。英語の量はそこまで多くないが、ログは残らないし全て口で話されるからリスニングができないと最初のプレイでストーリーを全て把握するのは困難だろう。ただ字幕を出すことは出来るし、日本のファンサイトで和訳や日本語字幕MODの発表もされている。

2005.12.03 追記
完全日本語版が2005.12.02に発売した。音声と字幕の両方を日本語化してあるとのこと。また英語版とのマルチプレイの互換性も保たれているようである。


【気楽に遊べるマルチプレイ】

発売前に専用のデモも発表されたが、内容的には至って普通。デスマッチ、チームデスマッチ、CTF(キャプチャー・ザ・フラッグ)、チームCTFが基本モードとして搭載され、ゲーム開始前に武器を一つ選んで復活するたびにその武器を所持することになる。ただしBFシリーズやCoDのマルチと違って、次のゲームまで変更することは不可(ただし敵の落とした武器は拾える)。マップは室内戦中心で本編に登場したマップをカスタマイズしたものもある。戦闘システムは本編と同じで、Leanしながらの射撃や救急キットを使った回復が可能。バランスとしてはリアル寄りで死にやすいが、復活待時間は3秒くらいなので回転率はいい。本編と同じくズームしていれば照準はほとんど大きくならないので、射撃は初心者にも当てやすい。また格闘攻撃は一撃必殺で、曲がり角で待ち伏せしていると結構食らわせることができるようだ。マップデザインは対称のものもあるし地形が異なっているものもある。

特徴的なのはスローモー・デスマッチ、スローモーCTFというモードで、マップのどこかにあるリフレックス・ブースターを一定時間チームメイトが所持し続けると、敵チーム全員の動きがスローになってしまうというものである(つまり相対的に自分達が高速化する)。ブースター所持者の位置は常にマップで表示されているため守るのは大変だが、その恩恵は大きく撃ち合いやフラッグ奪取時に大きく有利になる。ただ私としては特別このモードに魅力は感じなかったし、スローモーは不要という声も結構多いようだ。問題点としてはスローになった側がまともに戦えなくなるので、発動中が面白くないという根本的なものである。スローモー系のサーバーの数も少なめでプレイする機会は少ない。

マルチプレイヤー人数は最大16人まで。発売直後の現時時点では日本時間の朝(向こうの夜)にサーバー数300弱、プレイヤー数も三桁とそれなりの盛り上がりを見せている。このゲームのマルチの面白いところは、暗めでジメジメしたマップをうろつきながらも、いざ戦闘となると激しい銃撃戦になり、硝煙が立ち込めたり爆風が吹き上げたりして、ダイナミックでスピーディーな殺し合いが楽しめるところだろう。特に弾が壁や地面に当たるとどこでも硝煙が発生して視界が遮られるため、お互い見えなくなった上での撃ち合い、グレネードの投げ合いというのは頻繁に発生する。マルチプレイではマップのデザインもなかなか良く出来ていて、障害物に隠れながらLeanして狙撃できたり、見通しが良く待ち伏せしやすい場所というのが意図的に組み込まれている。また多くのマップには2Fから1Fが見渡せるエリアというのがあり、当然見通しの良い2Fフロアを占拠したチームが有利になるため、自然と戦いに陣取り合戦の要素も加わる点に製作者のセンスの良さが表れている。

モードについて解説すると、デスマッチはマップが狭いため、特にプレイヤー数が多いと乱戦になりやすい。また復活した直後に別のプレイヤーが同じ場所に復活することも多いので、レスキルはかなり頻繁に発生する。復活して少し歩いたらいきなり背後から撃たれた、ということも日常茶飯事である。チームデスマッチは比較的大人しい展開でバランスは良いが、道が狭いので集団行動を取りにくいという点は不満。ただ狭いが故にチームが固まりやすいというのは長所であり、そこが製作者達の狙いなのかもしれない。ちなみにエリミネーションという一度死んだら復活できないモードもあるのだが、プレイしている人間が全くいないので機能していない。もう一つ不満を垂れると敵の武器や配置されている武器を拾って使えるものの、そのゲーム中は復活した際に所持する武器を変更できないのが不便。他のFPSみたいに変更できるなら同じゲームでも攻めたり守ったり臨機応変に動けるのだが、同じ武器ばかり使っていると少しだれやすい。

総じてマルチプレイは大味になる傾向があるが、これは好みが分かれるところだろう。とにかくハイスピードでの殺し合いが続くため、ひたすら殺しあうのが好きな人は楽しめるだろうし、Counter-StrikeやQuakeような競技性を求める人には楽しめない。ヘッドショットでなくとも不意打ちなら一瞬で倒せる上、乱戦になることが多いので初心者でも楽しめる点は好印象である。マルチは本編よりさらに重いが、適当に撃ってもかなりフラッグを稼げるのでそんなに気にしなくていい(お互いの技術を競ってガチンコというゲームでもないので)。このゲームのマルチプレイはずっとやり続けられるようなゲームではないが、暇なときにサクッと遊ぶには最適なものと言えるだろう。


重要な追記:
現在はこのマルチプレイ部分のみが完全に無料化されており、ダウンロードとCD-Key登録することにより誰でもプレイすることができる。登録などは公式サイトから行うことができる。

ダウンロードページへのリンク


【総評】

シングルプレイに関しては、最初はかなり面白いが攻略法が掴めた時点で飽きてしまうというのが感想。なので残念ながら総合的な面白さは期待値以下となってしまった。この作品の致命的なところは、派手な撃ち合いやリアルなAI、グラフィックという表面的・技術的な部分ばかりにとらわれており、アクションゲームで最も重要な敵配置やマップ構造という点を疎かにしてしまったところである。そのため確かに目新しさは感じるし、慣れないうちは面白いと感じるかもしれないが、プレイするにつれて実に単調に感じてくる。敵などスローモーを使って覗き込み撃ちをしていれば瞬殺だからだ。最初から最後まで同じ敵ばかり出てきて、同じような場所を歩かされるのは絶対に冗長過ぎる。せめてもう少し敵を追加したり、新しいタイプのマップを追加したりしてから発売するべきだっただろう。そうすれば評価はもっと上がったはずだ。


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