Half-Life攻略/HOME
【操作説明】【武器解説】【キャラクター解説】【ゲームテクニック】【戦闘の基礎】【ゲーム進行のアドバイス】
Half-Lifeは、一般的に難易度の高いFPSだといわれている。プレイヤーの体力はすぐに削られる上に回復ポイントが少なく、強力な弾の数も少ないので敵をすぐに倒すことができないのだ。戦闘が起こるたびにジリジリと体力を削られ、最終的にはセーブ&ロードを繰り返し、ほぼノーダメージで進むことを余儀なくされる状況になると最悪である。考え方を変えよう。敵の攻撃を受けながらも力でねじ伏せるようなプロレス的攻略法では、このゲームを攻略することは難しい。
ではどうすればよいのか?戦闘の理想は「肉を斬らせて骨を断つ」ではなく「肉を斬らさず骨を断つ」にあるといえるだろう。つまりFPSの射撃技術というよりは、戦略能力が求められるのだ。実際ほとんどの場面は、工夫すればノーダメージ、あるいは低ダメージで切り抜けることが可能なのである。
ゲーム中の主な攻撃は、ほとんど目視で避けることはできない攻撃(銃・電撃)である。ノーダメージで進むためには、敵の攻撃できないところから攻撃するか、敵を攻撃できる状況にさせないことが必要となる。「敵の攻撃できないところから攻撃する」というのは分かりやすい。グレネードのような投擲タイプの武器を使うか、トリップマインのようなブービートラップを使用するのだ。では「敵を攻撃できる状況にさせない」というのはどういうことか。
実はHalf-Lifeに登場する敵の多くは、こちらを視認するまで攻撃・索敵行動に移ることができない。足音、銃声を聞いただけでは攻撃することが許されないのだ。これは特に、AIが優秀なことで有名な海兵隊を攻略するとき盲点となりやすい。普通に考えれば銃声のした方向に駆けつけてきそうだが、Half-Lifeでは違うのだ(中にはある程度攻撃を受けると索敵を開始する固体も存在する。AIは個別に設定されている?)。
これにより、多くの場面で一方的な攻撃を仕掛けられることに気が付くだろう。体を少しずつ壁から出しながら「敵の体は見えるが、顔が見えない」状況を作り出す。その状況で足などを撃てば、敵はこちらを振り向くことはできても攻撃はできない。敵の仲間も同様だ。この状況で最も優秀な武器はピストルになる。
POINT
敵はこちらの姿を見るまで攻撃することができない。体を隠した状況で腕や足を攻撃すれば、安全に倒すことができる。
上記の「一方的に攻撃する」テクニックは、敵配置や戦闘すると厳しいポイントを覚えて使わなければ、無駄に時間がかかるという欠点を持っている。そこでそれほど戦闘の厳しくない場所では、先制攻撃でサクッと殲滅することをオススメしたい。
先制攻撃の基本は音を立てないことだ。音を立てず、こちらの存在にも気付いていない敵は、基本的に向きを変えない。ジャンプをしたり走ったりしなければほとんど音は立たないので、歩きかしゃがみでゆっくり近づき、ショットガンのセカンダリショットを顔面にお見舞いすれば大抵の敵は即死する。
先制攻撃を仕掛けた後は、その勢いを大事にすること。例えばショットガンで敵を吹き飛ばしたら、敵が振り向こうとする間に武器をマグナム等に切り替えてキャンセルし、連射で素早く残りの敵を倒す。先制攻撃といえど初弾の後は銃撃戦になるから、強力な武器を惜しんでは無駄にダメージを受ける。
今までの話とは方向性が異なるが、逃げるのも非常に重要な手段である。大体敵を殺したところで得られるのは戦闘の充実感くらいであり、弾と体力を余計に消費するだけなのだ。戦闘は確かに楽しいが、全ての敵の相手をしているとゲームスピードが遅くなり、難易度が上がり、疲れるだけである。戦闘をすると厳しいが逃げるのは簡単、というポイントはいくつかあるので、要所要所で敵を無視することができるようになると、グッと楽になる。
POINT
全ての敵を倒す必要はない。逃げた方が楽な場面もある。
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