F.E.A.R.は謎解きや戦闘で特別に詰まることは少ないゲームである。ほとんどのプレイヤーは問題なくゲームを進めることができるが、中には思い込みや見逃しから少し引っかかってしまうプレイヤーもいるだろう。そんなとき、Walkthroughを読み返さなくてもさっとコツを思い出して進んでもらえるようにTIPSを書くことにした。このゲームでは全編を通して謎解きや戦闘の攻略法に一定の法則があるので、TIPSを覚えておけば役に立つだろう。
【ボタンを見つけたらとりあえず押そう】
このゲームではボタン、スイッチが沢山出てくる。ノートパソコンやバルブに近づくと手のマーク(USEで作動させられるというマーク)が出現するだろう。そんなとき、それを押すべきか押すまいか迷う必要は無い。とりあえず押せばいいのだ。押して損になるようなトラップはないのでスイッチを押せば道が開ける。スイッチがあるのは主にノートパソコン、青いパネル、バルブなので、これらを見かけたら接近して作動できるかどうか調べてみよう。
【道がなくなったらダクトを探そう】
通路を進んでいたのに行き止まりになっていた、なんていうときは大抵ダクトがある。足元か頭上にあることが多いので周囲をよく観察しよう。またダクトと似たような感じでキャットウォークの下、パイプの間なんかをしゃがんで通れることもあるので見逃さないように。
【障害物の上に乗ろう】
道がなくてボタンがなくてダクトもない、という場合は塀を飛び越えられることがある。特に物が階段状になっている場合は要チェックである。
【基本的に一本道】
このゲーム、色々と分岐がありそうに見えてほぼ一本道である。進行方向以外の道や部屋にあるのは大抵アイテムだ。だからどんどんストーリーを進めたければ、他の部屋にスイッチがあるんじゃないかと思って引き返す必要は無い。逆にアイテムを回収したければ、そのまま進めそうでも周囲の部屋を先にチェックしておくべきである。
【Slow-moを有効に使え】
ゲーム中頻繁に使うことになるスローモーだが、単純に撃ち合いを有利にする以外にも「他の敵に見られないように素早く格闘をして隠れる」「壁から一瞬姿を見せるときに使う」などの活用法がある。特にステルスで行動するとき、咄嗟に隠れるのに便利である。
【多くの敵はステルスで倒せる】
背後を見せている敵は、背後から接近して格闘を使えば一撃で気絶させることができる。また倒れた仲間を発見して探索を開始した敵の背後を取って気絶させるのも有効だ。このゲームではこれを利用すると、結構色々な敵をステルスで倒せてしまう。戦闘中も回り込んで奇襲しようとする敵がいるので、逆に背後から追跡してノックアウトしたりできる。
【ステルスの条件】
NOLFと同じように、一瞬姿を見られるだけなら見つからないようだ。よってLeanで観察してすぐ隠れると安全に観察できる。影に隠れるのは一見有効な気がするが、実際には姿を隠す効果はほとんどないようである。
【戦闘中はズームで攻撃】
移動すると照準がかなり大きくなってしまい、特に遠距離にいる敵が狙いにくいが、ズームをすると照準のブレをかなり小さくすることができる。これを利用すれば走りながらでもある程度正確な射撃ができるので重宝するだろう。ただしリロード動作をするとズームが解除されてしまうので、忘れずに再ズームする必要がある。
【障害物に隠れよう】
FPSプレイヤーにとっては常識といえる行動だが、本作でも非常に有効。Leanしながらでも射撃可能なので、障害物に隠れながら顔と銃身だけ出して攻撃すれば被弾面積が狭くなる。また遠距離から攻撃してくるだけの敵は、障害物から障害物に移動することによって無視することもできる。近くに障害物がないときはスローモーで一気に移動してしまうと良い。
【強い武器は使い捨て】
後半になると雑魚を一撃で倒せるような武器が手に入るが、あまりそれらの武器を温存し過ぎる必要は無い。むしろ手に入れたら派手に使ってしまった方がいいくらいだ。強力な武器はほとんど弾が手に入らず、ずっと持っていると総弾数を圧迫するため。
【硬い敵にはグレネードで先制攻撃】
硬い装甲に身を包んだ敵は近距離ショットガンでも中々倒れない。メック系の敵は非常に厄介である。しかしグレネードを直撃させておくと、かなり耐久力を削ることができるのだ。ついでに周囲にいる雑魚敵にもダメージが及ぶので有効である。このためにグレネードを温存しすぎる必要は無いが、通常の雑魚戦での使いすぎには注意すること。
【アクションを起こして誤魔化す】
暗い道を歩いているときなどは、ジャンプしたりしゃがんだりバニーホップをして、スポーツ系FPSなんだと思い込む。
【少女を倒すことが目的のゲームだと思い込む】
題名の通り、獲物を追いかけるハンターの気持ちになる。