Last Updated: 2008.05.30 / First Edition: 2008.05.30
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現在多くのSCファンが失望しているように、UbiDaysにおいてSC:Convictionの情報はなかった。
この作品が本格的に公開されたのはちょうど一年前のUbiDaysの会場で
そのときは実際にゲームをプレイしているシーンを見ることができたという。
では何故一年経った現在、Convictionの予告ムービーすら出なかったのか?
ゲーマーの間ではConvictionの開発が振り出しに戻り
作り直されているのだという噂がまことしやかに囁かれていた。
Ubisoftは否定しているが、この噂が一気に現実味を帯びてきたのは間違いないだろう。
「Convictionでのステルスシステムは、現在の技術ではまだ早過ぎるのでは」との指摘も多い。
これまでの発売日を見ても
| Splinter Cell | 2002.11.18 |
| Pandora Tomorrow | 2004.03.23 |
| Chaos Theory | 2005.03.28 |
| Double Agent | 2006.10.17 |
という感じで、2社が交代で製作しているとはいえ
延期が当たり前のこの業界では、珍しくコンスタントに
発売されていくしっかりしたシリーズという印象が強かった。
しかしConvictionは、これまでで最も長い発売間隔を記録している。
次世代ゲームの開発期間が長くなるのは当たり前という見方もできるが…
ちなみに当初の予定では2007年末に発売するはずだった。
さらにネット上では「ConvictionはMGS4から逃げ出したのだ」という憶測まで飛んでいる。
完成度の低い現段階でのConvictionでは、発売間近のMGS4に
インパクトで負け、ネガティブな印象を残してしまうと踏んで何も出さなかったのだろうか。
(どちらかのファンは否定するだろうが)PSのMGSに対するアンチテーゼとして
出現したXBOXのSCがそんなことになれば、それはとんでもない皮肉になる。
SCシリーズは奇数作ではMontreal、偶数作ではShanghaiが製作を担当している。
この内高い評価を受けているのは毎回Montrealの作品で(個人的にはDAもバグを除き評価してるが)
今回のConvictionは「浮上の回」になるはずであると多くのファンが期待している。
しかしもし本作がコケれば、SCシリーズの凋落は免れないかもしれない。
それは大躍進を続けるUbisoftにとっても大きな痛手となるだろう。
果たしてConvictionは無事に完成するのだろうか。
Splinter Cell Chaos Theory 完全日本語版(PS2版
/XBOX版
)
Splinter Cell Double Agent 廉価版 (XBOX360版
/PS2版
)
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