Last Updated: 2008.07.06 / First Edition: 2008.07.06
D3 Mod紹介/PCゲームリスト/ニュースまとめ/HOME

Classic DOOM 3 Official Site
Gamers Hell (ミラー)
File Shack (ミラー)
最終ヴァージョン v1.3.1
評価 5/5
導入方法:
インストーラー付きなので、そのままDOOM 3のフォルダにインストールし、Modから起動させる。
初代DOOMの最初のエピソードを丸々D3 Engineで再現した、DOOM 3で最も有名なModの一つ。マップの構造、敵配置、Secretの隠し方など、初代DOOMをほぼ完全にトレースおり、その再現度は感動的ですらある(アレンジが加えられているが、BGMまで初代のものを使っている)。ハッキリ言って本編より面白いので色々な意味で困る。当然初代をプレイしてからの方がグッと面白くなるが、そうでなくともマップとして良く出来ているので、DOOM
3を所持しているのなら必須プレイと言えるだろう。
Classic DOOM 3には何度か改良が加えられているが、このv1.3.1は混乱を避けるために本編と同じナンバーを与えられた最終ヴァージョンとなり、いくつかのバグ修正が行われている。

New Gameで始めると、製品版に比べモーションはショボイものの、ボイス付きでカットシーンが入るという力の入れよう(これはもちろん初代にはなくオリジナルのものである)。敵の強さ、武器の仕様は全て初代DOOMに合わせて調整されており、武器はリロード不要、敵はかなり柔らかくなる代わりに数が多く出るようになっている。
Classic DOOM 3はDOOM 3を検証するための作品としても興味深く、DOOM 3がホラー要素にフォーカスすることで失ってしまった多くのことを気づかせてくれる。Always
RunをONにして突っ走り、出会った敵をShotgunでガンガン蹴散らしていくスピード感と爽快感はDOOM
3にないものだ。Quake 4をプレイしたときも感じたが、やはり重厚感のあるD3
Engineは激しい戦闘をするゲームの方が面白い。難易度も高めで敵の一撃が重く、本編より遥かに緊張感のある戦いを楽しめる。

しかし残念ながらD3 Engineを使うことによる限界というのも存在する。例えば本編と同じく全体が暗めであり、明るさをかなり上げても真っ暗な部分が存在し、アクション性を削いでしまっている。動作も全体的に本編より重く、特にゲームの都合上大量の敵を出す場面では激烈な重さになってしまう(初代は3より敵数がずっと多かった)。
だがそれらの不平不満は、この圧倒的再現度からすれば瑣末な問題に過ぎず、DOOMオタのワガママにしかならない。Classic
DOOM 3は、まさにDOOM 3 Modの決定版である。
LEFT4 DEAD 日本語版 11月21日発売
Mercenaries 2: World in Flames 日本語版 11月20日発売
隠しステージだが、貴重なステージの1つが遊べないというのは勿体無いので行き方を解説しよう。

入口はE1M3に存在する。序盤、スイッチを押して開くこの通路の先に広めの部屋があるが、実はここには2枚の隠し扉が隠されている。この扉が開いているのは「通路のある地点を通り過ぎてから一定時間」のみで、つまり扉を抜けるには、この通路をダッシュで移動して脇目も振らずに隠し扉へ飛び込まなければならない。
隠し扉のうち、片方はImpに守られたSuper Healthのある場所、もう片方は毒沼に水路の上にRocket
Launcherが置いてある場所へ通じている。このうち毒沼の方へ向かい、毒の水路を通ってさらに奥へ進んでいく。すると一番奥にスイッチがあり、それを押してから開始地点まで戻ると毒沼の上に橋がかかっているだろう。この橋を渡って一番奥まで進むと隠しEXITがあり、そこからこのレベルを終えるとE1M9へ行ける。