Gaia 3D Puzzle v1.02 Demo

Last Updated: 2008.06.13 / First Edition: 2008.06.13
Demoレビュー/HOME


2008.04.06 リリース
開発:Gaia Dream Creation
販売:-

公式サイト

ダウンロード (13.11MB)
Official Site/Gamers Hell/File Front


インディーズの開発会社であるGaia Dream Creationのデビュー作となるジグソーパズルゲーム。タイトルに3Dとあるが、内容は我々が現実世界で遊ぶジグソーパズルそのものである(3Dでレンダリングされているという意味)。製品版は$30.0でオンライン販売されている。プレスリリースによると2008.01.29にベータテストが行われており、製品版が出たのは2008.04.06となっている。このDemoはバージョンアップされたv1.02に関するものである。



最初に書いたように、この作品は現実世界で遊ぶジグソーパズルを、文字通りそのままの形でゲーム内に持ってきたものである。よって出来ることは「本物さながらのジグソーパズル」のみで、ピースの分類まで自分でできる。ただしデジタル媒体ならではの良さが活かされており、様々な点で現実のジグソーパズルを上回っている。

その一つとして、製品版では好きな画像を取り込んでその場でジグソーパズルを生成できるのだが、実はそれはこのDemoでの制限部分となっていて実行できない(デフォルトの3つの柄のみ)。Gaia Dream Creationはこれをもって「現実のジグソーパズルは$10から$30はする。このGaia 3D Puzzleは平均的なパズル2つ分の$30で買うことができ、たったそれだけの値段で好きな絵柄、好きなピースの数を決め、無限に遊ぶことができる」と説いている。

ピースの形はClassic, Square, Round, Random Mixの4種類が用意されており、形状によってセオリーが異なってくる(Classicでは外枠から組み立てる、Squareでは絵柄を頼りに組み立てる)。またパズルの規模も最小の12ピースから最大では1938ピースの大規模パズルまで自由に生成できる。絵柄にもよるが素人には88ピース程度でも結構大変なので、上のほうはかなりの上級者向けとなる。

RotateをONにすると、ピースを回転させて正しい向きにする必要も出てくる。これは本来ONにして遊ぶべきだと思うが、Squareなどは回転まで考慮すると相当な難易度となる。正しいピースを接触させると音が鳴って自動でくっ付くが、これは切り離すことも可能。複数のピースをドラッグ&ドロップでまとめて移動させたり、ピースを拡大することもマウスのみで可能なので、操作していてストレスが溜まることはない。下手なヘルプがついてないのはパズルファンには嬉しいだろう。完成までの時間も計測されるので早解きを試みてもいい。



スッキリして分かりやすいインターフェース、簡単に好みのパズルを生成できるお手軽さ、ピースの移動やプレビュー画像の拡大縮小がスムースに出来るなど、Gaia 3D Puzzleは快適にパズルを解くための環境を提供してくれる。ツールとしての機能は申し分ない感じなので、本作を楽しめるかどうかは、純粋にプレイヤーがジグソーパズル好きかどうかで決まると思う。ウィンドウ表示にしてネットをしたり、BGMを聴きながらプレイすることもできるし、製品版にはセーブ機能もついているようなので、気軽にプレイすることができる。


Demoの時点での第一印象:
シンプルだが完成度の高いジグソーパズル生成ツール。遊ぼうと思えばこのDemoだけでも相当遊べる(普通にパズルを解く範囲では制限はない)ので、長く遊べるDemoとしてもオススメ。




簡単なTIPS

Classicの攻略法に関してはこのページなどが参考になるだろう。ちなみにShift + 右クリック + マウス操作でカメラ位置を変更し、立体的なパズルを眺めることも可能。



Demoレビュー/HOME