Aces of the Galaxy Demo

Last Updated: 2008.06.12 / First Edition: 2008.06.12
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2008.06.10 リリース
開発:Artech Studios
販売:Sierra Online

公式サイト/国内のXBLAサイト

ダウンロード (52.8MB):
4gamer.net/Official Site/Gamers Hell

※:ジョイスティックを接続したまま開始すると移動が変になる可能性あり


宇宙空間を進みながら、現れる大量の敵を3種類の武装を使って次々に破壊し、ステージをクリアしていく古典的なSTG。元々は6月4日にXBOX Live Arcade向けに配信され始めたゲームで、800MSP(1,200円分に相当)で購入することができる。このDemoでは製品版と内容的には変わらない代わりに30分の時間制限がついており、公式サイトでのオンライン購入価格は$19.99となる。XBOX360を持っている人はそっちで買ったほうがお得かもしれない。PC版は解像度を1280*1024あたりまで上げられる。



ゲームは90年代に家庭用機やアーケードで流行った典型的なSTG要素を組み合わせたものという感じで、PCゲームでのSpace Combatとはまた感触が大きく異なる。簡単に言えばスターフォックスに大量の敵機やコンボシステムを混ぜたようなもので、進行ルートは完全に決まっているが画面内ならば自由に動き回れるシステム、時々迫ってくる隕石やワープゲート?、クリア後の惑星選択シーンなど、類似している点が多い(戦闘中にペチャクチャ喋ったりはしないが)。

武器はChain Gun, Missile, Torpedoes(魚雷)の3種類で、Chain Gun以外はリロードが必要になる。基本はChain Gunを連射しながら、大勢の敵が出たらホーミング機能付きのMissile、硬い敵にはTorpedoesという感じ。敵の攻撃を避けるには左右へのローリングも多用する。特殊能力としては画面下のバーが溜まったときのみ使える、時間の進みを遅くする機能(バレットタイムのようなもの)があり、チャージまではかなり長いが強力な能力となっている。ハイスコア狙いの場合は(?)スキャンというので隠れた敵を探すこともできるが、ハッキリ言って慣れるまでは使っている余裕がない。

敵を連続で倒していったりするとコンボになって点数が上がるようだが、限られた時間しかプレイできないので点数システムについてはよく分からない。宇宙空間には自機の耐久力を回復させたりするボーナスアイテムが配置されていることもある。



このゲームの良さは何かというと、それは古典的で直球勝負なゲーム性なので内容をすぐ把握でき、後はひたすら戦いまくれるシンプルさ。そしてグラフィックセンスやサウンドの軽快さによる「敵を撃つだけで面白い」という感覚。この2つを備えているだけで、この作品はかなりレベルが高いように思う。敵配置やスコアシステムといったバランス面に関しては、5面までちょっと触った程度なのでコメントできない。

逆に問題と感じるのは、背景がゴチャゴチャしている上に大量に弾がばら撒かれるので、弾避けが大雑把になってしまうこと。弾自体も前方から後方へと迫ってくるので距離感が把握しづらい。結果として、よく分からないが弾の集団を見たら左右にロールして回避する、という感じになってしまう。弾が自分に当たったのかも分かり難い。

今時珍しく残機がゼロになるとゲームオーバーな仕様なので、クリアを目指すには回避方法も含め、ある程度煮詰めていく必要があるのだろう。ただ様々な物が入り乱れたゲーム画面は、パッと見でどう動くべきか、何故死んだのかが分かり難く、攻略を進めていく上で障害になりそうに見える。


Demoの時点での第一印象:
これは面白そう。買うかもしれない。


Xbox 360(HDMI端子搭載)



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