
Magic: The Gathering – Duels of the Planeswalkersに3度目のアップデートが来ている。今回のアップデートと同時に、Steamストアには合計22個ものDLCが並べられている。価格は全て$0.99。DLC Packと本体も一緒になったComplete Packがリリースされている。
いつものように、何故かSteam Newsに変更点一覧が載らないのだが、今回はSteamコミュニティにWotCによる書き込みがあり、そこでパッチ内容が明かされている。
2010.07.22の変更点一覧
- Two-Headed Giantsのランクゲームでのライフ合計値を修正
- Foil/PremiumとアンロックデッキDLCが実装され、購入可能になった
- デッキをゲームをプレイすることでアンロックした場合、ゲーム内からは購入することができなくなる。
マニュアルでアンロックした場合、Deck Editor内の購入ボタンは取り除かれる - Deck Editor内で、Premium Foilデッキに対するTool-tipが改正され、払い戻しがされないことを説明するようになった
- Custom Duelでのカードのアンロックが動作するようになった
セーブされたCustom Duelを読み込み、そのデュエルに勝利しても、以前はカードをアンロックできなかった - CPU使用率を改善し、使用率が減少した
DLCの中身は、ゲーム中で使用できるデッキのアンロックと、それらのフォイルカード化(カードを光らせる)となっている。ただしフォイルカード以外は、全て通常のゲームプレイでもアンロックすることが可能。DLCの説明にも「新しいコンテンツは含んでいません」と注意書きがある。
ゲーム内にある既存コンテンツの入手の手間を省いて個別に売るやり方は、MMORPGに見られるアイテム課金制を思い起こさせる。MTG – DotPには以前から「カードを1枚ずつアンロックするのが面倒くさい」という不満があったが、それはDLCを売るための仕様であったとも考えることができる。
フォイルカードも、カードが光るだけで新しいゲームコンテンツとは言えず、このような商品をDLCと称して売るのはかなり疑問の残るやり方だ。
