Modern Warfare 2: PC版の新たな署名運動が始まる

2009年11月17日 ―8:33 PM

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Modern Warfare 2 (PC) – Post Release Petition

発売前から発売後にかけてPCゲーマーの不満が爆発し、Spore以来の大規模な炎上騒ぎを起こしているModern Warfare 2だが、以前行われた署名運動に続き「発売後の請願」として新たな署名運動が始まっている。

その内容は主に、Modern Warfare 2から失われた「PCゲームらしさ」を戻して欲しいというものになっている。

サポート要求

  • ゲーム内のコンソール
  • “/record”機能
  • リーン機能
  • オートバランス
  • 複数のプロファイル
  • より良いグラフィックスとFOVのコントロール
  • グラフではなくmsによるPingの表示
  • トーナメント・ゲームタイプ(Promodのような)

デディケイテッドサーバ/IW.Net関連のサポート要求

  • ModツールとModを有効にしたデディケイテッドサーバ
  • Punkbusterを有効にしたデディケイテッドサーバ
  • デディケイテッドサーバの管理者にプレイヤー数を選択できるようにする(Max: 50)
  • PCゲーマー自身にIWNetのP2Pサーバに繋ぐかデディケイテッドサーバに繋ぐかを選択させる

これと似たような現象は「StarCraft 2のLANサポート廃止」のニュースが流れた時にも起きている。

昨年は「DRM」という形でメーカー側の海賊版撲滅運動が進められたが、ゲーマーたちの強い反発を受けてその動きは弱った。しかし今年からは新たに「PC版の機能制限」という形に姿を変えて、再びメーカーvs海賊版ユーザーの戦いに正規ユーザーが巻き込まれてとばっちりを受けているように見える。

正規ユーザーを尊重し、海賊版をあえて無視することで成功を収めた2D Boyのように業界がなっていくことが理想なのだが、MW2やSC2のような桁違いの金が動く超ビッグタイトルや、大手パブリッシャーが絡んだ話になると、そういった理想論を実践することは非常に困難なことなのだろう。



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