
Modern Warfare 2 (PC) – Post Release Petition
発売前から発売後にかけてPCゲーマーの不満が爆発し、Spore以来の大規模な炎上騒ぎを起こしているModern Warfare 2だが、以前行われた署名運動に続き「発売後の請願」として新たな署名運動が始まっている。
その内容は主に、Modern Warfare 2から失われた「PCゲームらしさ」を戻して欲しいというものになっている。
サポート要求
- ゲーム内のコンソール
- “/record”機能
- リーン機能
- オートバランス
- 複数のプロファイル
- より良いグラフィックスとFOVのコントロール
- グラフではなくmsによるPingの表示
- トーナメント・ゲームタイプ(Promodのような)
デディケイテッドサーバ/IW.Net関連のサポート要求
- ModツールとModを有効にしたデディケイテッドサーバ
- Punkbusterを有効にしたデディケイテッドサーバ
- デディケイテッドサーバの管理者にプレイヤー数を選択できるようにする(Max: 50)
- PCゲーマー自身にIWNetのP2Pサーバに繋ぐかデディケイテッドサーバに繋ぐかを選択させる
これと似たような現象は「StarCraft 2のLANサポート廃止」のニュースが流れた時にも起きている。
昨年は「DRM」という形でメーカー側の海賊版撲滅運動が進められたが、ゲーマーたちの強い反発を受けてその動きは弱った。しかし今年からは新たに「PC版の機能制限」という形に姿を変えて、再びメーカーvs海賊版ユーザーの戦いに正規ユーザーが巻き込まれてとばっちりを受けているように見える。
正規ユーザーを尊重し、海賊版をあえて無視することで成功を収めた2D Boyのように業界がなっていくことが理想なのだが、MW2やSC2のような桁違いの金が動く超ビッグタイトルや、大手パブリッシャーが絡んだ話になると、そういった理想論を実践することは非常に困難なことなのだろう。

