Last update:2007.05.06
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【基本情報】ゲームタイトル: |
前2作と異なり、完全なマルチプレイ専用のFPSとして生まれ変わっている。一応シングルプレイも存在するが、Bot相手にマルチプレイの練習が行えるだけである。ゲームモードにはDM,
TDM, Tournament, CTFが用意され、プレイヤーは1人の戦士として他のプレイヤーと戦いを繰り広げていく。CTFでは相手を殺すことよりも、敵陣にある旗を奪い取って自陣に持ち帰ることが重要となる。
初期状態ではGauntletとMachinegunにHealth 125のみが与えられており、マップに落ちているアイテムや弾薬、アーマーを拾い集めて自身を強化し、他のプレイヤーに対し有利に戦う必要がある。死ぬと初期状態に戻ってしまうので、再びアイテムを集める必要がある。自殺してしまった場合はスコアから-1されることになり、これは移動が激しく爆風などの多いQuake3ではかなり発生しやすい。ルールで決められた一定のスコアを獲得するか、制限時間内に最も高スコアを稼いだものが勝者となる。ちなみに復活時のHealthは125だが本来は100が限界値であり、復活した直後から自動でこの値まで減少が始まる。これは復活した瞬間に死ぬリスポーンキルへの対策である。
マップ内には通常アイテムの他にQuad Damage(4倍ダメージ)やRegeneration(自然回復)などのボーナスアイテムも落ちており、これは再配置される間隔はかなり長めだが、拾ったプレイヤーに絶大な恩恵をもたらし戦いをかなり有利に進められるようになる。ただし拾ってから一定時間が経過するまでは持ち主が死んだ後もその場に残り続けるため、殺されると他人に奪われてしまう。このボーナスアイテムは拾った瞬間に強制発動するが、中にはTeleportやMedkitという任意のタイミングで使用できるアイテムも存在する。

RedチームとBlueチームの攻防
●Deathmatch (Free For All)
自分以外は全員敵の殺し合いモード。最終的に最もスコアの高かった者が勝者となる。出会った瞬間に2-3人のプレイヤーが対戦状態になることが多いが、マップや人数によってはかなり激しい乱戦になることもある。最も人気のあるルールの一つで、頻繁にプレイされている。
●Team Deathmatch
RedとBlueの2チームに分かれてのDeathmatch。最終的に合計スコアの高いチームが勝者となる。死ぬと相手チームに得点を与えてしまうため、チームで連係を取りながらいかに被害を出さずに敵を倒していくかが重要となる。
●Tournament
2人のプレイヤーが1v1の直接対決をし、他のプレイヤーはそれをスペクターとなって観戦する。マップに2人しか存在しないため、相手を倒してからアイテムを掻き集め、装備を整えられないうちに連続でキルしていくアイテムコントロールが重要となる。
●Capture the Flag
お互いの陣地に旗が立っており、敵の旗を奪ってから自陣の旗があった場所まで持ち帰るとチームにスコアが加算される。ただし自陣の旗がないと、敵の旗を持ち帰っても得点にならない。そのため攻めだけでなく、旗を守るための守備も非常に重要になる。プレイヤーのスコアそのものは単なる目安で勝敗には影響しない。
●トーナメントモード
プレイヤーがあらかじめ決められた対戦相手・マップで対戦を繰り返していくモード。敵の強さは"Tier"と呼ばれる段階で分かれており、各Tierのマップを制覇すると最後に1v1の決戦場でそのレベルのBotと勝負することになる。それに勝つと次のTierを選択できるようになり、こうしてどんどん勝ち進んでいくというモード。初心者用の練習モードという色合いが強く、ストーリーが挿入されるなどの専用演出はない。
●Bot
Quake3には標準でコンピューターの操作するBot (Robotの意) が付属している。Botは数十種類用意され、基本的な部分は同じだがそれぞれに性格付けがされており、好みの武器や戦術が存在する。チャットを頻繁に行うのが特徴の一つで、殺されたときなどにプレイヤーに話しかけてきたり、簡単な単語に対して返事をすることもある(「hi」と挨拶すると「hi」と返す)。
相手のスキルは
I can win
Bring it on
Hurt me plenty
Hardcore
Nightmare !
の5段階から設定することができる。
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| シングルプレイヤーモードでは、各段階の敵を全て倒して次のレベルへ進まなければならない | |
●各種設定
プレイヤーは自分のスキン(外観)や名前、Railgunの色などを自由に設定することができる。スキンは数十種類用意されておりバラエティに富み、スキンによって音声が異なる。またお互いがDLしておけばカスタムスキンを楽しむこともできる。このカスタムスキンはネット上に無数に存在する。また名前には「Player」のように特定の部分に色をつけることも可能。
●スペクター
観戦モードのことで、他のプレイヤーの視点になってプレイの様子を直接観察することもできるし、幽霊のような状態になってマップを自由に動き回ることもできる。当然、スペクター時はゲームそのものには一切干渉できない。サーバーの設定にもよるが、いつでも好きなときにスペクターになったりプレイヤーとして戦場に復帰することができる。上達する上での重要モードだが、負荷がかかるのでサーバーによっては禁止されている。
●他機種版
様々な機種に移植されているが、海外PS2版のタイトルは「Quake3: Revolution」となっている。

自分好みのスキンを選択することができる
Quake3は定番のeSportsタイトルの一つとして、FPSプレイヤーのみならず世界中のPCゲーマーに知られている。その人気は根強く、発売から7年以上が経過した現在でも未だにトーナメントが開かれているほどである。有名なプレイヤーの1人にFatal1tyという人物がおり、彼はこのQuake3の世界大会に何度も優勝し、最も有名なプロゲーマーとなった。彼は日本のTV番組で取り上げられたこともある。Quake3をプレイするプロゲーマーは多く、中には女性のプロゲーマーも存在する。
| Gauntlet | 初期装備。弾数無限の接近戦専用武器。一撃の威力は非常に高いが密接しないと当たらない。 |
| Machinegun | 初期装備。一撃の威力は低いが高い連射力を持つ。ただし削り以外に使うのは難しい。 |
| Shotgun | 散弾銃。至近距離で当たるとArmorを着込んでいない敵は即死するほどの威力。 |
| Plasma Gun | 青いエネルギー弾をばら撒く。威力も連射速度もそれなりに高いが弾速が遅い。 |
| Grenade Launcher | 床を跳ねて転がるGrenadeを発射する。その性質上、敵から見えない場所から攻撃できる。 |
| Rocket Launcher | ロケットを放って、着弾時の爆風でダメージを与える。最もポピュラーな武器。 |
| Lightning Gun | 真っ直ぐに電撃を放つ。断続的に発射し続ける上に正確なので非常に攻撃力が高い。 |
| Railgun | 一発ずつしか放てないが、一撃の威力が非常に大きい武器。 |
| BFG 10K | Plasma Gunの威力をとてつもなく上げたバージョン。一部のマップでしか手に入らない。 |
| 必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
| OS | Windows 95/98/NT 4.0 | - |
| CPU | Pentium2 266MHz | - |
| RAM | 64MB | - |
| VRAM | 4MB | - |
| HDD | 70MB | - |
必要動作環境にはもう1パターンあって、Pentium 233Mhzを使うときはVRAMが8MB必要となっている。全体的にマルチプレイは大勢がRocke Launcherを連射して入り乱れたりするため重くなる。一応必要動作環境程度のスペックでもそれなりに遊べるが、より快適な動作を望むならその倍くらいのスペックがあった方がいいだろう。OSに関してはXPについて書かれていないが、特に問題なく動作する。
現在はQuake1-3がセットになった「Ultimate Quake」での入手が、日本においては最もポピュラーである。これは普通のショップで入手可能。その他の方法としてはジュエルケース入りのコンパクトなものもあったが最近見かけない。一昔前には「Quake3: Gold」での入手がポピュラーだったのだが、これはもう販売されていない上に、付属するTeam Arenaでのオンライン対戦が困難であること(人が全くいない)を考えるとあえてセットで入手する必要はないと思われる。一応オークションやPCショップなどの中古市場ではそこそこ見かける。
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●取り扱っている通販店 |
【WIN】アルティメットクエイク |
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